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JCBプラチナの損益分岐点は?豪華特典を活用して年会費の元を取る方法

この記事で解決できるお悩み
  • JCBプラチナの損益分岐点が知りたい
  • JCBプラチナの豪華特典を活用して年会費の元を取る方法が知りたい
  • 自分でもJCBプラチナの年会費がペイできるかどうか知りたい

JCBプラチナは、JCBゴールドより上位に位置するハイステータスなクレジットカードだ。

しかし、将来的に自分で保有したいという思いはあるものの、年会費の高さがネックで発行の申し込みを延期している方も多いのではないだろうか。

そこで、本記事ではJCBプラチナの損益分岐点について、ケース毎に分けて詳細に解説する。

この記事を読めば、豪華特典を活用して年会費の元を取る方法や自分に合ったカードかがわかるため、JCBプラチナが気になる方はぜひ参考にしてほしい。

目次

JCBプラチナの損益分岐点は?簡単に年会費の元が取れる!

JCBプラチナの年会費は税込27,500円と高めに設定されているため、年会費の元を取るのにどの程度のカード利用が必要なのか知りたい方は多いだろう。

本章では、JCBプラチナの損益分岐点について、以下のケース毎に詳しく解説する。

  1. 初年度の損益分岐点(入会特典を活用)
  2. 通常利用のみの損益分岐点(基本ポイント還元率)
  3. 特約店利用時の損益分岐点
  4. 海外利用時の損益分岐点
  5. プライオリティ・パス利用時の損益分岐点
  6. グルメ・ベネフィット利用時の損益分岐点
損益分岐点とは?

利益と損失が等しくなり、損益がゼロになる時のポイントをいう。

JCBプラチナでは数種類の特典を利用できるため、どの内容を使うかで損益分岐点が変わることに注意してほしい。

また、各ケースの内容をいくつかまとめて実行することで、損益分岐点をさらに下げることもできる。

これらの内容を知ることで、年会費の元を取った上でJCBプラチナを最大限に活用可能だ。

それぞれのケースについて、以下で順番に見ていこう。

ケース1:初年度の損益分岐点(入会特典を活用)

初年度の損益分岐点は、入会特典を活用することで117,500円になる。

JCBプラチナでは2024年10月1日から2025年3月31日まで以下の入会キャンペーンを開催しているため、これらを有効活用する。

最大64,500円キャッシュバックキャンペーン

家族カードの発行で最大4,000円のキャッシュバック
※家族1名につき2,000円(本会員1名につき最大2名の家族カードが対象)Amazonのカード利用で利用額の20%を最大30,000円キャッシュバック
※利用可能期間はカード入会月翌々月15日までスマホ決済で利用額の20%を最大3,000円キャッシュバック
※Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payの利用
※利用可能期間はカード入会月翌々月15日まで30万円以上のカード利用で27,500円のキャッシュバック
※利用可能期間はカード入会月翌々月15日まで

  • 出典:JCBプラチナ

今回は、これらの入会特典のみを活用して初年度の損益分岐点を以下のとおり算出した。

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STEPアクションキャッシュバック年会費27,500円との差額
1家族カード2枚を発行4,000円23,500円
2Amazonで117,500円のカード利用23,500円※117,500円の20%0円

まずは、家族カードを無料で2枚発行することで4,000円のキャッシュバックを受けられ、年会費27,500円との差額は23,500円となる。

次に、年会費との差額23,500円をペイするため、Amazonで117,500円のカード利用を行って23,500円のキャッシュバックを獲得するのが有効だ。

よって、入会特典の活用に伴う初年度の損益分岐点は、117,500円と算出できる。

なお、スマホ決済を利用して最大3,000円のキャッシュバックを受け取ることも可能だ。

シンプルに年会費分を回収したい場合は、30万円以上のカード利用で27,500円のキャッシュバックを獲得すると良い。

その他、2024年12月3日から2025年2月28日までの期間限定で、星野リゾート宿泊ギフト券5万円のプレゼントキャンペーンも開催されているため、ぜひ活用しよう。

JCBプラチナは、家族カードの発行やAmazonの利用を普段からしている方におすすめのクレジットカードといえる。

ケース2:通常利用のみの損益分岐点(基本ポイント還元率)

通常利用のみの損益分岐点は、基本ポイント還元率から275〜550万円と計算可能だ。

JCBプラチナでは、1,000円につきOki Dokiポイントが1ポイント貯まる仕組みになっている。

Oki Dokiポイントとは?

JCBカードの利用金額に応じて貯まるポイントサービスをいう。1ポイントあたり3~5円の価値がある。

今回は1,000円につき5円相当のポイントが貯まると仮定し、通常利用でのポイント還元率を0.5%と設定した。

また、JCBプラチナでは「JCBスターメンバーズ」が適用され、メンバーランク(カード利用額)により以下のようにポイント還元率がアップする。

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メンバーランク(カード利用額)倍率次年度のポイント還元率
ロイヤルαPLUS(300万円~)2.0倍1.0%
スターαPLUS(100万円~)1.6倍0.8%
スターβPLUS(50万円~)1.3倍0.65%
スターePLUS(30万円~)1.2倍0.6%
一般(0円〜)1.0倍0.5%
出典:JCB「JCBスターメンバーズ」

最高ランクのロイヤルαPLUSであればポイント還元率が1.0%になるため、年会費27,500円をペイするために275万円のカード利用をすれば良い。

一方、一般ランクの場合はポイント還元率が0.5%のため、年会費27,500円の元を取るために550万円のカード利用が必要だ。

よって、通常利用のみの損益分岐点は275〜550万円と計算できる。

ケース3:特約店利用時の損益分岐点

特約店利用時の損益分岐点は、275,000円〜275万円と計算可能だ。

JCBには、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というJCBカードでの支払いによりOki  Dokiポイントが通常より貯まる特約店がある。

JCBプラチナを利用できる主な特約店は、以下のとおりだ。

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特約店倍率ポイント還元率
スターバックス20倍10%
サンマルクカフェ20倍10%
タクシーアプリ「GO」10倍5.0%
タイムズパーキング10倍5.0%
ニッポンレンタカー6.0倍3%
洋服の青山5.0倍2.5%
AOKI5.0倍2.5%
Amazon3.0倍1.5%
セブン-イレブン3.0倍1.5%
ハッピー・ドラッグ2.0倍1.0%
ツルハドラッグ2.0倍1.0%
ビックカメラ2.0倍1.0%
コジマ2.0倍1.0%
JCBトラベル2.0倍1.0%
通常利用時1.0倍0.5%
出典:JCB「JCB ORIGINAL SERIES」

特約店の利用によるポイント還元率は、1.0〜10%と幅広くなっている。

仮にポイント還元率が10%のスターバックスで年会費27,500円をペイするためには、275,000円のカード利用が必要だ。

一方、ポイント還元率が1.0%のハッピー・ドラッグなどで年会費27,500円の元を取るには、275万円もカード利用しなければならない。

よって、特約店利用時の損益分岐点は、275,000円〜275万円となる。

ただし、実際には利用する店舗が複数になるため、特約店を上手に活用した場合でも100万円〜200万円程度のカード利用は必要になることが多いと認識しておこう。

JCBプラチナは、普段からこれらの特約店を利用する方に向いているクレジットカードといえる。

ケース4:海外利用時の損益分岐点

JCBプラチナを保有していると、海外利用時に多くの優待を受けられる。

具体的な優待の内容は、以下のとおりだ。

項目内容
海外ホテルオンライン予約専用サイトにて海外ホテルを予約すると、Oki Dokiポイントが通常の12倍貯まる
海外ラグジュアリー・ホテル・プラン世界各地のラグジュアリーホテルに様々な特典付きで宿泊できる
ハーツレンタカー割引サービス世界有数のネットワークを誇る「ハーツレンタカー」を最大20%引きで利用できる
海外クルーズ優待サービス船内で使用できるオンボードクレジットを1部屋につき200ドル相当付与
手荷物無料宅配券サービスJCBトラベルで海外パッケージツアーを申し込んだ人を対象に手荷物無料宅配券をプレゼント
出典:JCB PREMIUM「サービス一覧」

例えば、海外ホテルオンライン予約を利用する場合、Oki Dokiポイントが通常の12倍貯まるためポイント還元率は6.0%となる。

ポイント還元率が6.0%の海外ホテルオンライン予約で年会費27,500円をペイするためには、約46万円のカード利用が必要だ。

よって、この時の損益分岐点は46万円となる。

海外旅行や出張を年に数回実施する方であれば、本内容だけで年会費の元が取れる方もいるだろう。

また、実際にはJCBプラチナの特典により海外のラグジュアリーホテルや海外クルーズなどでも優待を受けられるため、これらを含めると損益分岐点はさらに低くなる。

JCBプラチナは、海外旅行や出張が多い方におすすめのクレジットカードだ。

ケース5:プライオリティ・パス利用時の損益分岐点

プライオリティ・パスとは、世界中の1,700以上を誇る空港ラウンジや飲食店を利用できるサービスだ。

プライオリティ・パスには、次の3つの会員プランがある。

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会員プランスタンダードスタンダード・プラスプレステージ
年会費99ドル(約15,000円)329ドル(約50,000円)469ドル(約70,000円)
対象者旅行頻度が少ない方向け定期的に旅行される方向け頻繁に旅行される方向け
ラウンジ利用料35ドル(約5,000円)無料利用10回その後は35ドル(約5,000円)毎回無料
※出典:プライオリティ・パス「会員プラン」
※1ドル=150円換算

JCBプラチナには、プライオリティ・パスの最上級会員プランである「プレステージ」が付帯されるのが特徴だ。

よって、JCBプラチナの年会費27,500円と「プレステージ」の年会費469ドル(約7万円)を踏まえると、プライオリティ・パス利用時の損益分岐点は0円となる。

JCBプラチナの年会費27,500円を支払ってプライオリティ・パスの「プレステージ」が付帯されることで、約7万円相当の特典を獲得できているからだ。

JCBプラチナは、旅行や出張でプライオリティ・パスを利用できる方におすすめのクレジットカードといえる。

ケース6:グルメ・ベネフィット利用時の損益分岐点

グルメ・ベネフィットとは、様々な国内レストランのコースを1名分無料で利用できる優待サービスだ。

具体的なサービス内容としては、次の2つが挙げられる。

  • 対象レストランの所定コースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料
  • 和洋中・フレンチ・イタリアンなど幅広いジャンルで全国のレストランを用意

JCBプラチナでは、豪華なレストランを身近に感じられるグルメ・ベネフィットが付帯されているのが特徴だ。

仮に1回あたりの1名分料金を1万円とした場合、グルメ・ベネフィットの年間利用回数に応じたJCBプラチナ年会費との差額を以下のとおり計算した。

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グルメ・ベネフィットの年間利用回数無料になる金額(合計)JCBプラチナ年会費との差額
0回0円27,500円
1回10,000円17,500円
2回20,000円7,500円
3回30,000円ー2,500円

年に3回グルメ・ベネフィットを利用することで、JCBプラチナの年会費27,500円は元が取れる。

よって、グルメ・ベネフィットを年に3回利用できる方の損益分岐点は、0円と計算可能だ。

一方、年の利用回数が0〜2回の場合は、JCBプラチナ年会費との差額をカード利用によりペイしなければならない。

年の利用回数が0〜2回の損益分岐点は、JCBプラチナの通常利用でポイント還元率0.5%を想定して計算すると次のとおりだ。

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グルメ・ベネフィットの年間利用回数JCBプラチナ年会費との差額損益分岐点(カード利用額)
0回27,500円550万円
1回17,500円350万円
2回7,500円150万円

グルメ・ベネフィットの利用回数が増えるほど、損益分岐点が大幅に下がることがわかるだろう。

JCBプラチナは、年に数回レストランでの食事を楽しみたい方におすすめのクレジットカードといえる。

JCBプラチナのその他の特典とは

JCBプラチナの損益分岐点や主な特典についてはわかったものの、その他の特典についても詳しく知りたいという方もいるだろう。

ここでは、JCBプラチナに関する以下のその他の特典について解説する。

  • 空港・駅ビル内・USJのラウンジ無料
  • コンシェルジュサービス
  • 手厚い保険
  • 家族カード無料

これらの内容についても知ることで、JCBプラチナの特典に関する全体像を把握可能だ。

それぞれの特典の詳細について、以下で順番に見ていこう。

空港・駅ビル内・USJのラウンジ無料

JCBプラチナを保有していると、空港・駅ビル内・USJのラウンジが無料で利用できる。

具体的なサービス内容は、以下のとおりだ。

  • 国内の主要空港やハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジが無料
  • 京都駅ビル内の「JCB Lounge 京都」が無料
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のJCBラウンジが無料

対象の空港ラウンジでは、JCBプラチナの提示により無料で利用できる。

「JCB Lounge 京都」はソフトドリンクや情報誌の閲覧が無料のため、旅行中の休憩や出発までの待ち時間で活用可能だ。

USJでは「ザ・フライング・ダイナソー」施設内にJCBラウンジが設置されており、ドリンク無料サービスや人気アトラクションの優先搭乗サービスを受けられる。

プライオリティ・パスが付帯されている上にこれらの特典を利用できるため、JCBプラチナは旅行や出張が多い方に最適のクレジットカードといえるだろう。

コンシェルジュサービス

JCBプラチナを保有していると、コンシェルジュデスクを利用できる。

具体的なサービス内容は、次のとおりだ。

  • 航空券・ホテルの予約・レンタカーの手配
  • レストランの案内・予約
  • 接待でのお店選び・予約
  • コンサート・演劇・スポーツ観戦などのチケット手配 
  • 出張時の航空券やホテルの手配
  • ゴルフ場の提案・予約

JCBプラチナの会員専用デスクとして、24時間365日利用できるのが魅力といえる。

専任スタッフによるコンシェルジュサービスを希望する場合、JCBプラチナのカード発行を検討しよう。

手厚い保険

JCBプラチナには、旅行傷害保険などの手厚い保険が充実している。

具体的な保険内容は、次のとおりだ。

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項目内容
JCBスマートフォン保険スマホのディスプレイが破損した場合に修理費用を補償
旅行傷害保険(国内・海外)海外で万一のトラブル時に最高1億円まで手厚く補償
国内・海外航空機遅延保険飛行機の乗り継ぎ遅延や手荷物のトラブルで発生した宿泊費・食事代・衣類の購入費などを補償
ショッピングガード保険(国内・海外)JCBプラチナで購入された品物に万一破損や盗難などの損害が発生した場合、年間最高500万円まで補償
JCB トッピング保険日常生活のトラブルや自転車事故に対応したJCB会員限定の保険
出典:JCBプラチナ

クレジットカードを保有しているだけでこれだけの保険が充実しているのは、JCBプラチナならではの魅力といえるだろう。

家族カード無料

JCBプラチナでは、家族カードが無料なのも魅力だ。

具体的には、家族カード1枚目の年会費が無料で、2枚目からは1名につき税込3,300円がかかる。

JCBプラチナの家族カード保有者は、以下のように本会員と同様のプラチナサービスを受けることが可能だ。

  • 国内主要空港やハワイ ホノルル国際空港ラウンジの利用
  • グルメ・ベネフィット
  • コンシェルジュ・デスクなど

また、家族カードで利用したポイントは、本会員のポイントと合算して利用できる。

家族で豪華特典を獲得したい場合、JCBプラチナの家族カードについて発行の検討をしよう。

JCBプラチナが向いている人の特徴

JCBプラチナの損益分岐点や特典の全体像を把握できたため、どのような人に本カードが向いているのか知りたい方もいるだろう。

ここでは、以下のJCBプラチナが向いている人の特徴3選について解説する。

  • ハイステータスなカードを保有したい人
  • 豪華な特典に魅力を感じる人
  • 年会費の元を取れる見込みの人

これらの内容について知ることで、JCBプラチナが自分に合っているか判断可能だ。

それぞれの内容について、以下で順番に見ていこう。

ハイステータスなカードを保有したい人

JCBプラチナは、ハイステータスなカードを保有したい人におすすめといえる。

なぜなら、JCBにおける最高位のカード「JCB ザ・クラス」の次にハイステータスなクレジットカードだからだ。

JCBプラチナに関するよくある質問では、審査基準について以下の回答がある。

年収の目安は設けていませんが、審査の諸条件に加えて安定的に継続収入のある方を条件としています。

出典:JCBプラチナ

よって、クレジットカード会社からプラチナカードの招待であるインビテーションは、必ずしも必要ではないと判断可能だ。

また、JCBプラチナを発行したい場合は以下の手順で実施すると良い。

  1. インターネットで申し込み
  2. 入会審査
  3. MyJCBアプリをダウンロード
  4. MyJCBアプリにカード番号・セキュリティコードを表示
  5. カードの発行

ハイステータスなカードに魅力を感じる方は、JCBプラチナの発行を検討しよう。

豪華な特典に魅力を感じる人

JCBプラチナは、豪華な特典に魅力を感じる人にもおすすめといえる。

その理由は、以下のように豊富な特典が用意されているからだ。

  • 最大64,500円キャッシュバックの入会キャンペーン
  • 特約店利用でのポイント還元率の増加
  • 海外のホテル予約やクルーズ利用時の優待
  • プライオリティ・パス
  • グルメ・ベネフィット
  • 「JCB Lounge 京都」やUSJのラウンジ利用無料
  • コンシェルジュサービス
  • 手厚い保険
  • 家族カード1枚目の発行無料

これらの豪華特典を利用したい場合、JCBプラチナの発行を検討しよう。

年会費の元を取れる見込みの人

JCBプラチナは、年会費の元を取れる見込みの人にこそおすすめしたい。

なぜなら、特典の利用などで年会費27,500円以上の恩恵を受けられないと、JCBプラチナを保有する意味がないからだ。

少なくても、以下のいずれかに該当する場合は年会費をすぐにペイできる。

  • 旅行や出張でプライオリティ・パスを利用する方
  • グルメ・ベネフィットを利用して年に3回程度は対象レストランで食事する方

本記事で解説したJCBプラチナの損益分岐点に関する内容を把握し、年会費の元が取れそうか確認した上でカードを発行しよう。

JCBプラチナの損益分岐点は特典を活用することで低くなる!

本記事では、JCBプラチナの損益分岐点・特典・おすすめの人について解説した。

JCBプラチナの特典を活用した損益分岐点については6つのケースがあり、プライオリティ・パスを利用する方であれば損益分岐点は0円になる。

また、JCBプラチナは、ハイステータスなカードを保有したい人や年会費の元を取れる見込みの人におすすめだ。

インビテーションが不要で、オンラインで簡単に申し込みできるのも魅力といえる。

豪華な特典を享受しつつハイステータスなカードを保有したい場合、JCBプラチナの利用を検討しよう。

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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