- ループイフダンのメリットや注意点について知りたい
- ループイフダンの評判や口コミが知りたい
- ループイフダンの実績や利益率が気になる
- ループイフダンを利用するか迷っている
FXにおいてトレーダーを苦しめる最大の敵は、相場の変動そのものではなく自身の感情であるとされている。「もう少し待てば上がるかもしれない」「まだ損切りしたくない」。こうした迷いが判断を鈍らせ、結果として利益を逃し損失を広げてしまう。
そこで選ばれているのがアイネット証券やひまわり証券が提供するFX自動売買ツール「ループイフダン」だ。事前に決めたルールに従ってシステムが淡々と売買を繰り返すこの仕組みは、24時間365日、人間の代わりに相場と対峙し続ける。なぜこれほど多くの投資家に支持されるのか、その仕組みと運用に欠かせないリスク管理の考え方を紐解いていきたい。
仕事や家事、育児でスマートフォンやパソコンをチェックできなくてもトレードができるため、ループイフダンを活用すれば忙しい人でもFX取引を始めやすい。
しかし、自動売買と聞くと不安に思う人もいるかもしれない。そこで本記事では、ループイフダンの特徴や仕組みとともに、実際に利用者した方々の口コミや評判を紹介する。
自社で実施したアンケート調査をもとに解説しているので、ループイフダンの使用をためらっている人は特に参考にしていただきたい。
ループイフダンとは?仕組み・メリット
ループイフダンとは、設定した値幅で新規注文と決済注文を延々と繰り返すシステムだ。名前は「もし(If)この価格になったら、こうする(Done)」というイフダン注文をループさせることに由来する。
イメージとしては、一本釣りで大物を狙うのではなく、海中に等間隔で網を張り巡らせる漁に近い。魚すなわち為替レートが網にかかれば自動的に引き上げられ、獲物がかかった場所にはすぐまた新しい網が設置されるというものだ。
米ドル円を例に、もう少し具体的に見てみよう。
ループイフダンの仕組み・米ドル/円の場合
仮に1ドル145円のときに、15銭という値幅で買いシステムを稼働させたとしよう。
まず145円ちょうどで買いポジションを持ち、同時に145円15銭になったら売って利益を確定する予約が入る。
もし予想に反してレートが下がり、144円85銭になれば、システムは自動的に2つ目の買いポジションを持つ。
さらに144円70銭まで下がれば3つ目を買う。
その後、相場が反転して144円85銭に戻れば3つ目のポジションが決済されて利益になり、145円まで戻れば2つ目も決済される。
このように、下がれば買い、上がれば売るという動作を機械的に繰り返すことで、相場の波そのものを利益に変えていくのだ。
ループイフダンのメリット|レンジ相場と感情の排除
ループイフダンは単に売買を繰り返すだけではない。この手法が合理的とされる背景には、為替相場特有の性質がある。
まず、為替相場は一方向に動き続ける期間よりも、一定の範囲を行き来するレンジ相場である期間のほうが長いと言われている。およそ7割がこのレンジ相場だ。
大きく動かなければ利益を出しにくい裁量トレードにとってレンジ相場は退屈な時間だが、ループイフダンにとっては絶好の収益機会となる。上がっても下がっても、波がある限り利益が積み上がるからだ。
次に、感情というリスク要因を排除できる点も大きい。高値掴みや塩漬けは、欲や恐怖といった感情が引き起こす失敗だ。ループイフダンなら、どんなに暴落して恐怖を感じる場面でもルール通りに安値で買い拾い、急騰して欲が出そうな場面でも確実に利益を確定させる。
このメンタル面のデメリットを排除することこそが、長期的な資産形成において強力な武器となる。
そして、時間的な拘束からも解放される。専業トレーダーのように一日中モニターに張り付く必要はない。仕事中も睡眠中も、あるいは旅行を楽しんでいる間も、システムは相場を監視し続ける。
朝起きたときに、寝ている間の取引で利益が増えているのを確認できるのは、このシステムならではだろう。
ループイフダンを利用するときの注意点
ループイフダンは、短期間で資金を数倍にするようなギャンブル的な手法ではない。時間を味方につけ、小さな利益を積み重ねて最終的に大きな山を築く、いわば資産運用のマラソンだ。
相場分析に時間を割けない多忙な人や、感情的なトレードで失敗した経験がある人、そして銀行預金より高い利回りを目指しつつも大損は避けたいと考える人には適している。
ここではそんなループイフダンを利用するときの注意点や考え方について解説する。
「含み損」は必要経費と考える
運用にあたって最も重要なのが、含み損、つまり評価損に対する考え方だ。通常のトレードであれば含み損は失敗や恐怖の対象だが、ループイフダンにおいては将来の利益の種だと捉える必要がある。
例えば相場が急落した際、システムは下落に合わせて次々と買い注文を入れていく。このとき口座残高には一時的に大量の含み損が表示されるため、慣れていないとパニックになりがちだ。
しかし、ここでシステムを止めてはいけない。相場がいずれ反転したとき、安値で仕込んだそれらのポジションが一斉に利益へと変わるからだ。この耐える期間があるからこそ、後のリターンが得られる。
もちろん資金が尽きてしまえば元も子もない。最大のリスクは、想定を超える変動によって含み損が膨らみ、証拠金維持率が低下して強制ロスカットされること。
これを防ぐには、直近の値動きだけでなく過去数年から10年単位の最安値や最高値を確認し、そこまで動いても耐えられる広いレンジを想定しておくことが欠かせない。
また、ギリギリの資金で運用せず、実効レバレッジを3倍から5倍程度に抑えるなど、資金に余裕を持たせることが鉄則だ。頻繁に損切りをするシステムではない以上、いかにロスカットされずに耐え抜くかが戦略の要である。
「買い」と「売り」を戦略的に使い分ける
では戦略についても触れておこう。ループイフダンは買いだけでなく売りからも入れる。
買いシステムは安く買って高く売るのが基本で、長期的に上昇傾向にある通貨や、先進国同士の安定したペアに向いている。プラスのスワップポイント、つまり金利差益も同時に狙える場合が多い。
一方の売りシステムは、高く売って安く買い戻す。下落トレンドが明らかな局面や、高金利通貨に対する低金利通貨のペアで有効だ。ただしマイナスのスワップポイントが発生するケースが多く、長期保有で利益が目減りする可能性には注意がいる。
上級者向けには、同じ通貨ペアで買いと売りの両方を仕掛ける両建てという手法もある。上がれば買いシステムが、下がれば売りシステムが利益を出すため、レンジ相場では威力を発揮する。しかし一方向に強く動いた場合は片方の含み損が大きく膨らむため、より緻密な資金管理が求められる。
ループイフダンの利用者の口コミ
自動売買取引を始める前に、「実際にループイフダンを使用している人の意見を聞きたい」という人も多いのではないだろうか。
ここでは、自社で実施したアンケート調査をもとに、ループイフダンの良い評判と悪い評判を紹介している。最初にループイフダンの仕組みも解説しているので、ぜひチェックしていただきたい。
ループイフダンの良い評判
自社で実施したアンケート調査によると、ループイフダンには以下のような良い評判があった。
20代男性シンプルなものなのでトレンドが続いているときには効果が発揮できる。



設定は簡単に行うことができ、初心者にもやりやすい。



最初の設定をしておけば後は条件に従って取引をしてくれる。



想定されうる値動きの範囲内にポジションを仕掛けて着実に利益を拾っていく手法は、非常に分かりやすくて稼ぎやすいロジックだと思った。



簡単に銘柄を選んで運用できるので初心者にはよいシステムだと思います。



たまたま利益確定で利益が出ていたので以前のEAでは数回であった。



長い目で見れば人生トータルで収支がプラスになっている点が成功だとは感じています。



値幅設定さえ間違わなければ損切りも少なくなるので、小さい利益を積み重ねるにはいいです。



相場が大きく動かないときは、繰り返し利益をだすことができる。
設定が簡単なうえに一度ルールを決めれば、自動的に取引が行われる手軽さに魅力を感じている人が多いようだ。
また、値幅設定や取引量設定に慣れることによって、コツコツ利益を積み重ねられ、長期的に見ると大きな収益を目指せるだろう。
ループイフダンの悪い評判
良い点がある一方で、以下のような改善してほしい点も挙げられていた。



どんな設定でやればいいのかの指針を出してくれると初心者にはいいと思う。



思うような設定ができないためもっと細かい設定もできるようにしてほしい。



予期せぬ要因で相場が急変した際に、想定変動幅を柔軟に変更できるようにしてほしい。



ループイフダンを一旦とめて再始動できるシステムにしてほしい。



追従型のEAの場合保証金維持率など見ていない事が 問題なので維持率にもっと見れればよいと思います。



急激な相場変動があった場合に上手く購入すること。



大きなトレンドが発生したときに、アラームのようなものを知らせてほしい。
設定が簡単なことがメリットとして挙げられていた反面、複雑なルール設定ができないことに不満を感じている人が多いようだ。
特に上昇トレンドから下降トレンドに切り替わったり、為替レートが大幅に動いたりした際は設定した値から外れるのでエントリーできない可能性が高い。
ループイフダンの評判を実績と利益率から考察
ここでは、ループイフダンの実績と利益率から評判を考察してみよう。
ループイフダンユーザーの損益状況データ
自社で実施したアンケート調査によると、ループイフダンユーザーの損益状況は以下の通りだ。
| 性別 | 年齢 | 損益状況 |
|---|---|---|
| 男性 | 25歳~29歳 | 15万円(利益が出ている) |
| 女性 | 35歳~39歳 | 10万円(利益が出ている) |
| 男性 | 40歳~44歳 | 14万円(利益が出ている) |
| 男性 | 40歳~44歳 | 10万円(利益が出ている) |
| 男性 | 45歳~49歳 | 20万円(利益が出ている) |
| 男性 | 45歳~49歳 | -100万円(損失が出ている) |
| 男性 | 50歳~54歳 | 20万円(利益が出ている) |
| 男性 | 60歳~64歳 | 40万円(利益が出ている) |
| 男性 | 65歳~69歳 | -30万円(損失が出ている) |
ループイフダンでリターンを得ている人の利益は、10万円〜40万円に収まっている。
ループイフダンでは横ばいトレンドでコツコツ稼ぐことになるため、大きな利益を狙えるわけではないことがわかるだろう。
一方で、一度に利益を得にくいということは損失も膨らみにくいことを意味する。そのため、ループイフダンは少額取引から始めたい初心者に適しているだろう。
ループイフダンの過去の運用実績とパフォーマンス
ループイフダンを提供するひまわり証券によると、2018年12月12日〜2019年12月12日の1年間に元手30万円を運用した結果、11万円の利益が出て口座残高は41万円になっている。
つまり、1年間の期間収益率は136.66%というわけだ。アンケート調査でも10万円〜20万円の利益を得ている人が多く、期待できる収益率は100%〜150%になるだろう。
また、これまでに運用されたループイフダンの77.53%で利益が出ていることが公表されている。
自社で実施したアンケート調査によると、9人のうち7人はループイフダンで利益を出していた。
約77.78%の人が利益を出しているため、ひまわり証券が公開しているデータと近いことがわかるだろう。
口コミ・実績から見る|ループイフダンが選ばれる理由
「自動売買ツールでなぜループイフダンを選ぶのか」「ほかの自動売買ツールとは何が違うのか」このような疑問を抱いている人もいるのではないだろうか。
ここでは、口コミや実績から見える、ループイフダンが選ばれる理由を解説しよう。
実際にループイフダンを使用している人が選んだ理由も紹介しているので、ぜひ確認していただきたい。
ほかの自動売買ツールとの比較
事前に決めた値幅で為替レートが動くと自動で売買を繰り返すループイフダンのほかにも、自動売買ツールには以下のようなものがある。
- 選択型システムトレード(プログラム)
- 選択型システムトレード(トレーダー)
- 開発型システムトレード
選択型システムトレード(プログラム)とは、あらかじめ用意された自動売買プログラムを選んで取引を行う方法だ。
複数のプログラムから自分の目的やリスク許容度に合った戦略のプログラムを選択するだけで、自動的にトレードが行われる。
ループイフダンは事前に設定したレンジ内で売買を繰り返すシンプルな仕組みだが、選択型システムトレード(プログラム)は、複雑な分析にもとづいて多様な戦略を実行できるという違いがある。
選択型システムトレード(トレーダー)は、プロのトレーダーが実際に行っている売買戦略をコピーして自動で取引するツールだ。
選択したトレーダーの売買シグナルに従って同じタイミングで取引を行うことで、同じ結果を得ることを目指している。
横ばい相場に強いループイフダンに対して、選択型システムトレード(トレーダー)は上昇トレンドや下降トレンドでもエントリーして利益を狙える。
開発型システムトレードは、自分でプログラムを作成し、自動売買のシステムをカスタマイズする方法だ。
プログラム言語や専門知識を持っている人向けで、独自のアルゴリズムを開発し、自分好みの取引戦略を実現することができる。
開発型システムトレードはカスタマイズ性が高く上級者向けなのに対して、設定が簡単なループイフダンは初心者向けだと言えるだろう。
このように、ループイフダン以外の自動売買ツールは複雑な取引にも対応可能だ。
そのため、FX取引に慣れていれば使い勝手が良いが、初心者にはシンプルな設定でトレードを始められるループイフダンが適しているだろう。
ループイフダンの独自の特徴と強み
ループイフダンの最大の強みは、FX初心者でも簡単に設定できるシンプルさだ。一度設定をするだけで自動で売買が繰り返されるため、複雑な市場分析や判断をする必要がない。
しかも設定に必要なのは、「通貨ペアとそのポジション」「取引数量」「値幅」だけだ。
システムトレードはバリエーションに富んだプログラムから自分に合ったものを選ばなければならないが、ループイフダンならスムーズに設定を済ませてすぐに取引に移れるだろう。
また、ループイフダンは一定の値幅内で価格が上下するレンジ相場に強い。一定範囲で値動きを繰り返しているうちは、継続的にリターンを得てコツコツと利益を得られるのだ。
シンプルさとレンジ相場に対する強さは、ループイフダンの独自の強みだと言えるだろう。
利用者がループイフダンを選んだ理由
アンケート回答者がループイフダンを選んだ理由には以下のようなものがある。



これが良いと知り合いに聞いて使ってみたいと思ったから。



自動売買取引で思うように勝てなかった時、知り合いのFXトレーダーに勧められたから。



スワップポイントが業界内でも良く、利益が出やすいと思ったため。



設定を選ぶだけで簡単に資産運用ができるため。



単純な設定で、他の自動売買よりうまくいくような気がしたから。



損失を戻すのに最適と判断し、FX会社推奨しており 安心できると判断したため。



FXを最初に知った際、口座開設キャンペーンでもらえる額が多かったため。



繰り返しで細かい注文でも見逃さないで行えるから、買い時を逃すことがないため。



個人的に考え方がシンプルなものが好きなので、これは使えると思ったから。
知り合いから勧められたり、設定がシンプルで簡単だったりすることから、ループイフダンを選択した人が多いようだ。
アンケート結果からも、シンプルさはループイフダンの大きな強みだと言えるだろう。
ループイフダンを検討する際のポイント
ループイフダンを検討しているなら、以下のポイントを考慮して判断しよう。
- どの種類の自動売買ツールを使いたいのかを明確にする
- ループイフダン(自動売買ツール)のリスクを把握する
- 相場のトレンドから判断する
それぞれについて詳しく解説しよう。
どの種類の自動売買ツールを使いたいのかを明確にする
自動売買ツールにはリプレイ型と呼ばれるループイフダンのほかにも、先ほど紹介した選択型システムトレード(プログラム)や選択型システムトレード(トレーダー)、開発型システムトレードなどがある。
それぞれの仕組みや用途が異なるため、自分の取引スタイルに合った自動売買ツールを選択していただきたい。
なお、シンプルかつ簡単な設定で取引を始めたいのであれば、リプレイ型が適している。
リプレイ型の代表格はループイフダンなので、シンプルさを求めるならばループイフダンでトレードを始めるのが良いだろう。
ループイフダン(自動売買ツール)のリスクを把握する
スマートフォンやパソコンを見ていないときにも、設定したルールのもとで自動的に取引してくれるループイフダンは非常に便利だが、もちろんリスクもともなう。
特に気を付けるべきなのは、大きな値動きが発生した場合に予測とは反対方向に為替レートが動くことだ。
ループイフダンは一定範囲で為替レートが動いているときに効果的な自動取引ツールなので、大幅な値動きによってレンジから外れると対応できず損失が膨らむ恐れがある。
なお、ループイフダンでは設定時に損切りレートの指定も可能だ。一度に大きな損失を出して資金を失わないためにも、損切りラインを設定してリスクをコントロールしよう。
相場のトレンドから判断する
ループイフダンでトレードをする場合、相場のトレンドを見極めることが重要になる。なぜなら、ループイフダンで利益を得られるかどうかは、相場のトレンドによって変わるためだ。
ループイフダンは、一定の範囲内で為替レートが動くレンジ相場に強い取引ツールだ。価格が上下するたびに自動売買が行われるため、取引機会が多くて利益を繰り返して得やすい。
一方で、上昇トレンドや下降トレンドのように一方向に価格が動き続ける相場では、逆方向のポジションを持って損失を出す恐れがある。
そのため、上昇トレンドや下降トレンドに入る可能性がある場合は、手動で取引を停止するなどの対応が必要だ。
ループイフダンの評判を把握して効果的に活用しよう
ループイフダンは設定方法がシンプルで、初心者でも使いやすい自動売買ツールだ。ユーザーからも、シンプルさや利便性が良い点として評価されている。
実際にツールを使い始める際、簡単に設定できたりすぐに取引を始められたりする点に魅力を感じたユーザーも多いようだ。
一方で、上昇トレンドや下降トレンドの弱さや複雑な設定ができない点に不満を感じている人もいる。
相場の動きによって大きな損失を出す可能性もあるため、事前に損切りラインを設定してリスクをコントロールしていただきたい。
ここまでの内容を考慮すると、ループイフダンは特に初心者におすすめの自動売買ツールだ。
少額からでも始められるため、まずはループイフダンを提供するアイネット証券もしくはひまわり証券のFX口座を開設してみてはどうだろうか。


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