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JCBプラチナの特徴は?年会費やポイント還元率、メリット・デメリットを徹底解説!

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この記事で解決できるお悩み
  • JCBプラチナの特徴が知りたい
  • JCBプラチナのメリット・デメリットが知りたい
  • JCBプラチナの口コミ・評判が知りたい

「JCBプラチナには具体的にどんな特徴がある?」「JCBプラチナを持つメリットは?」と気になっている方も多いだろう。

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)で、プラチナ・コンシェルジュデスク、グルメ・ベネフィット、プライオリティ・パス、旅行傷害保険などを利用できる、インビテーション不要のプラチナカードだ。

一方で、基本のポイント還元は月間利用合計200円(税込)ごとに1J-POINTであり、ポイント還元率の高さだけを重視するカードではない。

そのため、JCBプラチナはグルメ・旅行・コンシェルジュなどの付帯特典を活用したい人に向いているカードだといえる。

本記事では、JCBプラチナの特徴、メリット・デメリット、利用者の口コミ、申し込み方法を解説する。

※本記事は2026年5月18日時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。年会費、特典、保険、キャンペーン、ポイント交換条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。口コミは利用者の感想を含みます。

目次

JCBプラチナの特徴|インビテーション不要で申し込めるハイステータスカード

JCBプラチナは、JCB ORIGINAL SERIESのプラチナカードだ。

20歳以上で本人に安定継続収入がある方が申し込めるカードで、本業が学生の方は申し込めない。

まずは、JCBプラチナの基本情報を確認しよう。

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項目内容
年会費27,500円(税込)
家族カード年会費1名無料
2人目以降は1名につき3,300円(税込)
申込対象20歳以上で本人に安定継続収入がある方
本業が学生の方は申込不可
家族カード対象生計を同一にする配偶者・親・子供
高校生を除く18歳以上
基本ポイント月間利用合計200円(税込)ごとに1J-POINT
利用可能枠150万円〜300万円
審査結果に基づき設定
旅行傷害保険海外・国内ともに最高1億円
利用付帯
ショッピングガード保険国内・海外ともに年間最高500万円
1事故につき自己負担額3,000円
主な特典プラチナ・コンシェルジュデスク
グルメ・ベネフィット
プライオリティ・パス
JCBプレミアムステイ関連サービス
JCB Lounge 京都 など
申込条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方※1
年会費27,500円(税込)※2
ポイント還元率0.50%~10.00%※3
国際ブランドJCB
対応電子マネーQUICPay
ApplePay
GooglePay
付帯保険旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外のみ)
JCBスマートフォン保険(利用付帯)※4
国内・海外航空機遅延保険(利用付帯)
JCB トッピング保険
即日発行
発行スピード最短5分※5
  1. 学生不可。プラチナカード独自の審査基準により発行します
  2. 初年度から年会費発生
  3. 還元率は交換商品により異なります。
  4. 以下の条件を満たしている事が必要です。①対象のJCBカード本会員が所有するスマートフォンであること。②保険事故発生時点で、購入後24ヵ月以内(JCBザ・クラス会員様は36ヵ月以内)のスマートフォンであること。③事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続でJCBカード本会員の方が支払っていること。
  5. モバ即の入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)。モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

年会費は27,500円|家族カードは1枚無料

JCBプラチナの本会員年会費は27,500円(税込)だ。

プラチナカードの年会費は数万円から10万円を超えるものまで幅があるため、JCBプラチナはプラチナカードのなかでは比較的申し込みやすい年会費といえる。

家族カードは1枚目が無料で、2枚目以降は1名につき3,300円(税込)で発行できる。

家族カード会員も、グルメ・ベネフィットやJCBプレミアムステイ関連サービス、国内主要空港やハワイの空港ラウンジなど、本会員と同様に利用できるサービスがある。

ただし、プライオリティ・パスは本会員のみ申し込み可能で、家族カード会員は対象外だ。

J-POINTは月間利用合計200円ごとに1ポイント

JCBプラチナでは、毎月のカード利用合計金額200円(税込)ごとに1J-POINTが貯まる。

1回の利用が200円未満でも、月間利用額を合計してからポイント換算されるため、少額決済でもポイントを取りこぼしにくい。

J-POINTは1ポイント=最大1円分で利用できる。ただし、交換先によりレートが異なる点に注意しよう。

主な使い道交換レートの例
MyJCB Payでのポイント利用1ポイント=1円
JCBギフトカード1ポイント=1円分
送料別
カード支払い金額へのキャッシュバック1ポイント=0.7円
Amazon.co.jpでのポイント利用1ポイント=0.7円分
JAL・ANAマイルなど1ポイント=0.6マイル

ポイントの使いやすさは向上しているが、ポイント還元率だけで選ぶなら、交換レートまで含めて比較する必要がある。

利用可能枠は150万円〜300万円の範囲で審査により設定

JCBプラチナの利用可能枠は、150万円〜300万円の範囲で審査結果に基づいて設定される。

利用可能枠は、申込者の収入、利用状況、信用情報などをもとに判断される。

入会後に利用可能枠を増やしたい場合は、MyJCBなど所定の方法で増額を申し込める場合がある。ただし、増額にも審査があるため、必ず希望通りになるわけではない。

JCBプラチナのメリット|グルメ・旅行・保険の特典が充実

JCBプラチナの主なメリットは以下のとおりだ。

  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスク
  • グルメ・ベネフィットなどのグルメ特典
  • プライオリティ・パスを含む旅行関連サービス
  • ゴルフ・映画・イベントなどの優待
  • 旅行傷害保険やショッピングガード保険などの付帯保険
  • JCB ザ・クラスのインビテーションを目指せる可能性がある

24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスク

JCBプラチナを所有する大きなメリットの1つが、プラチナ・コンシェルジュデスクを利用できることだ。

プラチナ・コンシェルジュデスクでは、国内・海外のホテル、航空券、列車、レンタカーの手配、ゴルフ場、チケット、レストランなどの相談を受け付けている。

たとえば、記念日のレストラン探し、出張時の宿泊先相談、旅行中の移動手配などを相談できる。

また、JCBプラチナではMyJCBアプリから利用できるデジタルコンシェルジュも提供されている。

  • レストランの予約相談
  • ゴルフ場の手配
  • お気に入りの登録
  • チャットで相談

電話だけでなく、アプリ上で一部の相談ができるため、忙しい人でも使いやすい。

グルメ・ベネフィットなどのグルメ特典

JCBプラチナには、グルメ関連の優待が用意されている。

特典内容
グルメ・ベネフィット対象レストランの所定コースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料になる優待サービス
JCB スター・ダイニング by OMAKASE予約困難な飲食店の検索・予約などをオンラインで利用できるサービス
お取り寄せグルメJCBが案内するグルメ商品をオンラインで取り寄せられるサービス

グルメ・ベネフィットは、本会員または家族会員を1名以上含むグループで利用できる。

原則として各店舗ごとに半年に1度利用できるが、対象店舗、対象コース、利用期間、予約方法などの条件は店舗や時期により異なる。

レストランでの記念日利用や会食が多い人は、年会費以上の価値を感じやすい特典だ。

プライオリティ・パスなどのトラベルサービス

JCBプラチナには、旅行を快適にするトラベルサービスが用意されている。

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特典内容
プライオリティ・パス世界146の国や地域、600の都市にある1,800ヵ所以上の空港ラウンジ等を無料で利用できるサービス
申し込みが必要。本会員のみ対象
空港ラウンジサービス国内主要空港およびハワイの対象空港ラウンジを利用できる特典
カード本体と当日の搭乗券の提示が必要
JCBプレミアムステイ関連サービス国内外の上質なホテル・旅館の優待や宿泊プランを利用できるサービス
JCB Lounge 京都京都駅にあるJCB Lounge 京都を利用できる特典
空港宅配優待サービス対象空港で手荷物宅配を優待価格で利用できるサービス
旧手荷物無料宅配券サービスは終了

なかでもプライオリティ・パスは、海外旅行や出張が多い人にとって大きなメリットになりやすい。

ただし、プライオリティ・パスは本会員のみ申し込み可能で、家族カード会員は対象外だ。家族で海外旅行する場合は、同伴者料金や利用条件を事前に確認しておこう。

ゴルフや映画などの優待で趣味も楽しめる

JCBプラチナは、旅行やグルメだけでなく、趣味に関する優待も用意している。

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特典内容
ゴルフエントリーサービス対象ゴルフ場の予約相談ができるサービス
予約可否や対象コースはゴルフ場により異なる
ゴールドゴルフイベントJCBプレミアムカード会員向けのゴルフコンペ・イベント
JCBゴルファーズ倶楽部有名コースでプレーできる会員サービス
入会金・年会費が必要
JCB GOLD Service Club Off映画館、スポーツジム、レジャー施設などで優待を受けられるサービス
JCBチケットサービスコンサートやイベントなどのチケット優待を利用できるサービス

映画、ジム、レジャー施設、ゴルフなどをよく利用する人は、日常の趣味でも特典を活用しやすい。

付帯保険が充実している

JCBプラチナには、旅行や買い物、スマートフォンに関する保険が付帯する。

  • 日常トラブルおまかせ保険
  • JCBスマートフォン保険(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • 海外旅行傷害保険(利用付帯)
  • 国内・海外航空機遅延保険(利用付帯)
  • ショッピングガード保険(国内・海外)

日常トラブルおまかせ保険

日常トラブルおまかせ保険は、自転車事故やカフェでのグラス破損など、日常生活の賠償リスクを補償する保険だ。

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項目内容
補償対象者手続き済みのJCBプラチナ会員
補償期間手続日の翌月1日から2027年3月1日まで
個人賠償責任保険金300,000円
後遺障害保険金最大100,000円
自転車危険限定型
自己負担額なし

補償を受けるには手続きが必要なため、入会後に案内を確認しておこう。

JCBスマートフォン保険(利用付帯)

JCBスマートフォン保険は、スマートフォンのディスプレイが破損した場合の修理費用を補償する保険だ。

項目内容
保険金額年間最高50,000円
自己負担額1事故につき10,000円
主な条件補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続でJCBプラチナで支払っていること
保険事故発生時点で購入後24ヵ月以内のスマートフォンであること

修理費用が自己負担額以下の場合は、保険金を受け取れない。

国内旅行傷害保険(利用付帯)

国内旅行傷害保険は、国内旅行中の対象事故に対して補償を受けられる保険だ。

保険金額
死亡・後遺障害最高1億円
入院・手術・通院所定の保険金

補償対象となる主な事故は、公共交通機関搭乗中の事故、宿泊施設での火災・爆発、宿泊を伴うツアー参加中の事故などだ。

補償を受けるには、旅行に関する代金をJCBプラチナで支払うなど、所定の条件を満たす必要がある。

海外旅行傷害保険(利用付帯)

海外旅行傷害保険は、海外旅行中の病気やケガ、賠償責任、携行品損害などに備えられる保険だ。

保険金額
死亡・後遺障害最高1億円
傷害治療費用1回の事故につき1,000万円限度
疾病治療費用1回の病気につき1,000万円限度
賠償責任1回の事故につき1億円限度
携行品損害所定の限度額
救援者費用等所定の限度額

国内旅行傷害保険と同様、補償を受けるには旅行代金をJCBプラチナで支払うなど、所定の条件を満たす必要がある。

国内・海外航空機遅延保険(利用付帯)

国内・海外航空機遅延保険は、飛行機の乗継遅延、出航遅延、手荷物遅延・紛失などに備えられる保険だ。

保険金額
乗継遅延費用2万円限度
出航遅延費用等2万円限度
寄託手荷物遅延費用2万円限度
寄託手荷物紛失費用4万円限度

航空機遅延保険は、搭乗する航空便の代金をJCBプラチナで支払っていることなど、所定の条件を満たす必要がある。

ショッピングガード保険(国内・海外)

ショッピングガード保険は、JCBプラチナで購入した商品が購入日から90日以内に破損・盗難などの損害を受けた場合に補償される保険だ。

年間の補償限度額500万円
自己負担額1事故につき3,000円

補償を受けるには、購入したことを証明する売上票などが必要になる。高額商品を購入した際は、売上票や購入明細を保管しておこう。

JCBプラチナのデメリット

JCBプラチナには多くの特典がある一方で、申し込み前に確認しておきたいデメリットもある。

  • ポイント還元率だけを見ると高還元カードではない
  • 年会費27,500円(税込)がかかる
  • プライオリティ・パスは本会員のみ対象
  • 特典は予約・対象店舗・利用回数などの条件がある

基本のポイント還元率だけを見ると高還元カードではない

JCBプラチナは、月間利用合計200円(税込)ごとに1J-POINTが貯まる。

J-POINTは1ポイント=最大1円分で使えるため、最大レートで利用した場合の基本還元率は0.5%だ。

ただし、カード支払い金額へのキャッシュバックや他社ポイント移行では、1ポイント=0.7円相当など交換レートが下がることがある。

ポイント還元率だけを最優先する人にとっては、年会費無料カードや高還元カードの方が合う場合もある。

ポイントをためやすくするには使い方の工夫が必要

JCBプラチナでポイントをためやすくする方法は主に3つある。

  • J-POINTパートナーの優待店で利用する
  • J-POINTモールを経由してネットショッピングする
  • J-POINTボーナスを活用する

J-POINTパートナーでは、優待店を利用するとポイント倍率が上がる。公式サイトでは、優待店利用で最大20倍、ポイント還元率は最大10%と案内されている。

J-POINTモールは、JCBが運営するポイント優待サイトで、経由するだけでネットショッピングのJ-POINTが2倍から最大20倍になる。

さらに、JCBプラチナでは通常ポイントに加えて、50万円(税込)利用ごとにボーナスポイントが進呈される。

普段の支払いをJCBプラチナにまとめ、優待店やモールを活用すれば、基本還元率の低さを補いやすい。

特典を使わない人には年会費が重く感じやすい

JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)だ。

グルメ・ベネフィット、プライオリティ・パス、コンシェルジュ、ホテル優待、付帯保険などを利用する人なら、年会費以上の価値を感じやすい。

一方で、年に数回しかカードを使わない人や、旅行・グルメ優待を使わない人にとっては、年会費の負担が大きく感じられる可能性がある。

JCBプラチナの評判・口コミ

実際にJCBプラチナを利用している方の評判では、グルメ・ベネフィットやコンシェルジュに満足している声が多く見られる。

一方で、ポイント還元率の低さをデメリットに感じる声もある。

JCBプラチナの評判まとめ
  • グルメ・ベネフィットの満足度が高い
  • コンシェルジュの対応を評価する声がある
  • ポイント還元率は低いと感じる人もいる

良い評判①|グルメ・ベネフィットの満足度が高い

良い評判として多く見られたのは、グルメ・ベネフィットに関する声だ。

対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると1名分が無料になるため、記念日や会食で活用しやすい。

年会費はやや高く感じますが、提携レストランでのコースを割引してくれるサービスに満足しています。
引用元:弊社アンケート

高級レストランの所定コースが2名以上で利用すると1名分無料になるサービスが便利です。全国に対象店舗があり、地方在住でも利用しやすいと感じます。
引用元:弊社アンケート

他社のプラチナカードに比べ、年会費が安く設定されており、グルメ・ベネフィットで食事が1人分無料になるので、年会費分の価値を感じやすいです。
引用元:弊社アンケート

良い評判②|コンシェルジュのホスピタリティが高い

プラチナ・コンシェルジュデスクに満足している声も見られた。

レストラン、旅行、チケット、ゴルフ場などを相談できるため、日常的に予約や手配をする機会が多い人ほど便利に感じやすい。

この年会費でカード会社自前のコンシェルジュのホスピタリティを体験できます。基本的にすぐつながり、親切で丁寧に対応してくれると感じています。
引用元:弊社アンケート

旅行でコンシェルジュを使いました。比較材料はありませんが、素人目でも良い対応でした。これだけでも年会費を払って良かったと感じています。
引用元:弊社アンケート

悪い評判|ポイント還元率が低い

一方で、ポイント還元率の低さをデメリットに挙げる声もある。

JCBプラチナは特典重視のカードであり、基本還元率の高さを求める人には向きにくい。

プラチナクラスは高付加価値重視で還元率は低く、このカードも基本0.5%です。ただし、J-POINTパートナーの提携店で使えばポイント倍率が上がります。
引用元:弊社アンケート

基本的に還元率が低く、他のサービスとも紐付けが難しいため、ポイント面にはあまり期待していません。
引用元:弊社アンケート

プラチナカードとしては他と比べて会費が安い点には満足できます。カード利用による基本のポイント還元率は低いですが、ポイントアップキャンペーンをうまく使えば比較的貯めやすい部類だと感じます。
引用元:弊社アンケート

JCBプラチナがおすすめな人

JCBプラチナがおすすめなのは、以下に当てはまる人だ。

  • 年会費を抑えながらプラチナカードを持ちたい人
  • 旅行や出張の機会が多く、空港ラウンジを使いたい人
  • 有名レストランでお得に食事を楽しみたい人
  • コンシェルジュに旅行やレストランを相談したい人
  • 将来的にJCB ザ・クラスのインビテーションを目指したい人

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)でコンシェルジュ、グルメ、旅行、保険などの特典を利用できる。

特典を使う予定がある人にとっては、年会費以上の価値を感じやすいカードだ。

JCBプラチナがおすすめでない人

一方で、以下に当てはまる人は慎重に検討したい。

  • 年会費無料のカードを探している人
  • 基本ポイント還元率の高さだけを重視する人
  • 旅行・グルメ・コンシェルジュをほとんど使わない人
  • プライオリティ・パスを家族カードでも使いたい人

ポイント還元率だけを重視するなら、JCBプラチナよりも年会費無料の高還元カードや、特定店舗で高還元になるカードの方が合う場合がある。

JCBプラチナの申し込み方法

JCBプラチナは、インビテーション不要でオンラインから申し込める。

申し込み時は、ナンバーレスとカード番号ありを選択できる。カード到着前にカード番号を使いたい場合は、ナンバーレスで申し込む必要がある。

申し込み条件と必要書類

JCBプラチナの申し込み条件は以下のとおりだ。

  • 20歳以上で本人に安定継続収入があること
  • 本業が学生でないこと

申し込み時には、支払い口座の設定が必要になる。金融機関のスマートフォンアプリ、キャッシュカード、通帳など、口座情報がわかるものを用意しておこう。

また、運転免許証または運転経歴証明書を持っている場合は、その番号が必要になる。

キャッシングサービスを希望する場合は、収入証明書類の提出が必要になる場合がある。

オンライン申し込みの流れ

オンライン申し込みは、以下の流れで進める。

  1. JCBプラチナ公式ページにアクセスする
  2. 「ナンバーレスを申し込む」または「カード番号ありを申し込む」を選ぶ
  3. 氏名、住所、勤務先、年収などの必要事項を入力する
  4. 引落口座を設定する
  5. 入会審査を受ける
  6. 審査結果をメールで確認する
  7. ナンバーレスの場合はMyJCBアプリでカード番号を確認する
  8. 後日、自宅でカード本体を受け取る

カード番号ありで申し込んだ場合は、カード本体が届いてから利用する流れになる。

ナンバーレスで申し込んだ場合は、審査完了後にMyJCBアプリでカード番号・セキュリティコードを確認できる場合がある。

即時発行するにはナンバーレスで申し込む

JCBプラチナを即時発行で使いたい場合は、ナンバーレスで申し込もう。

ナンバーレスで申し込むと、最短5分でMyJCBアプリにカード番号・セキュリティコードが発行される場合がある。

即時発行を利用する際は、以下の条件に注意が必要だ。

  • 即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM
  • 受付時間を過ぎた場合は翌日の受付扱い
  • カード番号・セキュリティコードはMyJCBアプリ内で確認
  • MyJCBアプリ対応端末が必要
  • カード到着前に番号を確認する場合、顔写真付き本人確認書類による本人認証が必要
  • 本人認証にはカメラ付きスマートフォンが必要

MyJCBアプリに初めてログインする場合は、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなどの顔写真付き本人確認書類が必要になる。

カード本体は後日、自宅に届く。即時発行でカード番号を確認できた場合でも、カード本体の受け取りは必須だ。

JCBプラチナのキャンペーンは申込前に最新情報を確認

JCBプラチナでは、新規入会者向けのキャンペーンが実施されることがある。

2026年5月時点では、公式ページ上で以下のようなキャンペーンが案内されている。

キャンペーン例主な内容
SOW EXPERIENCEレストランギフト対象条件達成でレストランギフトをプレゼント
初年度年会費相当キャッシュバック50万円(税込)以上の利用で初年度年会費相当をキャッシュバック
スマホ決済キャッシュバック新規入会後のスマホ決済利用で20%キャッシュバック
上限あり
J-POINTパートナー還元対象優待店の利用でポイント還元率が上がるキャンペーン
家族カード入会特典家族カード同時入会・追加入会でキャッシュバック

キャンペーンは申込期間、対象カード、利用金額、対象決済方法、特典付与時期などの条件が細かく定められている。

また、キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合がある。申し込み前に公式サイトの最新情報を確認し、条件を満たせるか判断しよう。

JCBプラチナは特典を使う人ほど価値を感じやすいカード

本記事では、JCBプラチナの特徴、メリット・デメリット、口コミ、申し込み方法を解説した。

JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)で、プラチナ・コンシェルジュデスク、グルメ・ベネフィット、プライオリティ・パス、旅行傷害保険、ショッピングガード保険などを利用できるカードだ。

一方で、基本還元率だけを見ると高還元カードではない。ポイント目的で選ぶ場合は、J-POINTパートナー、J-POINTモール、J-POINTボーナスなどを活用する必要がある。

記事のポイント

  • JCBプラチナの特徴
    • 年会費27,500円(税込)のインビテーション不要プラチナカード
    • 申込対象は20歳以上で本人に安定継続収入がある方
    • 本業が学生の方は申し込み不可
    • 家族カードは1名無料、2人目以降は3,300円(税込)
  • JCBプラチナの主なメリット
    • プラチナ・コンシェルジュデスクを利用できる
    • グルメ・ベネフィットで対象コース1名分が無料になる
    • プライオリティ・パスを無料で利用できる
    • 旅行傷害保険やショッピングガード保険が充実している
    • JCB ザ・クラスのインビテーションを目指せる可能性がある
  • JCBプラチナの注意点
    • 基本還元率だけを見ると高還元カードではない
    • 特典を使わない人には年会費が重く感じやすい
    • プライオリティ・パスは本会員のみ対象
    • 特典には対象店舗・回数・予約方法などの条件がある

JCBプラチナは、旅行、グルメ、コンシェルジュ、保険といった特典を使う人ほど価値を感じやすいカードだ。

年会費を抑えながらプラチナカードを持ちたい人、有名レストランをお得に利用したい人、旅行時に空港ラウンジや保険を活用したい人は、JCBプラチナを候補に入れてみよう。

申し込み前には、最新の年会費、キャンペーン、特典条件、保険内容、ナンバーレス即時発行の条件を公式サイトで確認してほしい。

出典

JCB「JCBプラチナ」
JCB「【公式】JCBプラチナ」
JCB「JCBの新ポイント『J-POINT』」
JCB「J-POINT」
JCB「J-POINTはカードの支払いに充当できますか。」
JCB「MyJCB PayのJ-POINT利用(キャッシュバック)の仕組み」
JCB「J-POINTモール」
JCB「グルメ・ベネフィット」
JCB「プラチナカードを持つ5つのメリット!優待特典や付帯サービスなどを紹介」(公開日:2026年5月8日)
JCB「プラチナカードで家族カードを利用するメリット・入会条件や特典を解説」(公開日:2026年4月24日)
JCB「プライオリティ・パスとは?使い方やメリット、付帯おすすめカードも解説」
JCB「コンシェルジュサービスにできることとは?利用方法や注意点、おすすめのカードも解説」
JCB「クレジットカードを即時・即日発行するには?カードが届く前に使う方法も紹介」(公開日:2025年9月29日)
JCB「JCBナンバーレスカードおよびモバ即入会後のご利用案内」
JCB「空港宅配優待サービス」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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