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クレジットカードの作り方は?申し込み〜発行の流れをわかりやすく解説

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この記事で解決できるお悩み
  • クレジットカードの申し込み方法が知りたい
  • クレジットカードを発行するまでの流れが知りたい
  • クレジットカード申し込み時の注意点が知りたい

「クレジットカードを作りたいけれど、どれを選べばよいかわからない」「申し込み方法や注意点を先に知っておきたい」と悩む方は多いだろう。

クレジットカードは、買い物や公共料金の支払いに使えるだけでなく、ポイントが貯まったり、割引・優待を受けられたりする便利な決済手段だ。

近年はキャッシュレス決済が広がり、多くの店舗でクレジットカードを利用できるようになっている。一方で、カードによって年会費、ポイント還元率、付帯サービス、発行スピード、申込条件は異なる。

そのため、自分のライフスタイルに合ったカードを選ばないと、十分なメリットを得にくい。

この記事では、クレジットカードの作り方、申し込みから発行までの流れ、必要書類、申し込み時の注意点を解説する。

初心者向けにおすすめのクレジットカードも紹介するので、カード選びの参考にしてほしい。

※本記事は2026年5月18日時点で確認できる公式情報をもとに作成しています。申込条件、年会費、ポイント還元率、キャンペーン、発行日数、付帯サービスは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

目次

クレジットカードの申し込みに必要なもの

クレジットカードを申し込む際は、主に本人確認書類と引き落とし口座の情報が必要だ。

また、キャッシング枠を希望する場合やカード会社が必要と判断した場合には、収入を確認できる書類の提出を求められることがある。

事前に以下を準備しておくと、申し込み手続きをスムーズに進めやすい。

  • 本人確認書類
  • 収入確認書類(必要な場合のみ)
  • 引き落とし口座の情報
  • 勤務先・年収などの申込情報

本人確認書類

クレジットカードの申し込みでは、なりすましや不正利用を防ぐため、カード会社所定の本人確認が行われる。

本人確認書類として使われることが多いものは、以下のとおりだ。

本人確認書類の例
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード・特別永住者証明書
  • 住民票の写し

顔写真付きの本人確認書類があると、オンライン申込でも手続きしやすい。

ただし、本人確認方法や必要書類はカード会社や申込方法によって異なる。住民票の写しなど顔写真がない書類を使う場合は、補完書類が必要になることもある。

また、2020年2月4日以降に申請・発給されたパスポートは所持人記入欄が廃止されている。住所確認が必要な場合は、別の本人確認書類や補完書類の提出を求められる場合がある。

  • 本人確認方法や必要書類は申込先ごとに異なります。

収入確認書類(必要な場合のみ)

クレジットカードの申し込みでは、通常のショッピング利用だけであれば、毎回収入確認書類が必要になるわけではない。

ただし、キャッシング枠を希望する場合や、カード会社が返済能力の確認を必要と判断した場合には、収入を確認できる書類の提出を求められることがある。

収入確認書類の例は以下のとおりだ。

収入確認書類の例
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 給与明細書
  • 確定申告書
  • 納税通知書

会社員の場合は、源泉徴収票や給与明細書を使うことが多い。個人事業主やフリーランスの場合は、確定申告書や納税通知書などが必要になる場合がある。

提出が必要かどうかはカード会社や申込内容によって異なるため、案内に沿って準備しよう。

引き落とし口座

クレジットカードの利用代金は、指定した銀行口座から自動的に引き落とされる。

多くのカードでは、申込者本人名義の口座が必要だ。

申し込み時には、以下の情報を入力することがある。

  • 金融機関名
  • 支店名
  • 口座番号
  • 口座名義

オンラインで口座振替設定をする場合、金融機関のキャッシュカード、通帳、インターネットバンキングの情報が必要になることもある。

また、イオンカードセレクトのように、特定の銀行口座と一体化しているカードでは、引き落とし口座が限定される場合がある。

自分が使っている銀行を設定できるか、申し込み前に確認しておこう。

クレジットカードの申し込み〜発行の流れ

クレジットカードの申し込みから発行までは、一般的に以下の流れで進む。

  1. クレジットカードを選ぶ
  2. 申し込みフォームまたは申込書に入力する
  3. 本人確認書類などを提出する
  4. カード会社の審査結果を待つ
  5. クレジットカードを受け取る
  6. カード到着後に初期設定をする

郵送で申し込む場合は、Webフォームではなく申込書に記入して送付する。郵送の場合は書類のやり取りがあるため、Web申込よりも発行まで時間がかかりやすい。

1. クレジットカードを選ぶ

まずは利用したいクレジットカードを選ぼう。

カード選びで確認したいポイントは以下のとおりだ。

  • 年会費
  • 国際ブランド
  • ポイント還元率
  • よく使う店舗での特典
  • 付帯保険・付帯サービス
  • 発行までのスピード
  • 支払い方法やリボ設定の有無

初めてカードを作る場合は、年会費無料で、使える店舗が多く、ポイントの使い道がわかりやすいカードを選ぶとよい。

すぐに使いたい場合は、即時発行に対応したカードも候補になる。ただし、即時発行で使えるのはカード番号やデジタルカードであり、プラスチックカードの到着時期は別になることが多い。

2. 申し込みフォームまたは申込書に入力する

希望のクレジットカードが決まったら、カード会社のWebサイトや店頭、郵送の申込書で手続きを行う。

主に以下の情報を入力する。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 年収
  • 引き落とし口座
  • キャッシング枠の希望有無

入力ミスがあると、本人確認に時間がかかったり、カードが届かなかったりする場合がある。

氏名のローマ字表記、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先情報は特に間違えやすいため、送信前に確認しよう。

キャッシング枠は任意で設定できる場合が多い。借り入れの予定がない場合は、「希望しない」または「0円」を選ぶとよい。

3. 本人確認書類などを提出する

申込内容を入力したら、本人確認書類を提出する。

Web申込では、スマートフォンで撮影した本人確認書類をアップロードしたり、顔写真付き本人確認書類と顔写真を使ってオンライン本人確認を行ったりする方法がある。

郵送申込では、本人確認書類のコピーを同封することが多い。

カード会社や申込方法によって提出方法は異なるため、画面や申込書の案内に従おう。

4. カード会社の審査結果を待つ

申し込み後、カード会社による所定の審査が行われる。

審査では、申込内容、支払い能力、他社借入、過去の支払い状況などが確認される場合がある。

審査基準はカード会社が公表していないため、「この条件なら必ず通る」と断定することはできない。

申込内容に不備がある場合や追加確認が必要な場合は、審査や発行に時間がかかることがある。

5. クレジットカードを受け取る

審査に通過すると、カードが発行される。

カードが届く時期は、カード会社や申込方法によって異なる。

  • Web申込:即時発行や最短数日〜1週間前後での発行に対応するカードがある
  • 店頭申込:カードによっては当日受け取りに対応する
  • 郵送申込:申込書の到着・審査・郵送に日数がかかる

即時発行に対応しているカードでは、カード本体が届く前にカード番号を確認できる場合がある。

ただし、店頭での利用にはスマホ決済登録が必要な場合があり、プラスチックカードが届くまで使える範囲が限られることもある。

6. カード到着後に初期設定をする

カードが届いたら、同封書類を確認し、必要な初期設定を済ませよう。

  • カード名義が正しいか確認する
  • カード裏面の署名欄がある場合は署名する
  • 会員サイトやアプリに登録する
  • 利用通知や本人認証サービスを設定する
  • 暗証番号を忘れないよう管理する
  • 支払日・締め日を確認する
  • リボ払い設定になっていないか確認する

ナンバーレスカードの場合、カード番号やセキュリティコードはアプリ上で確認する。アプリのログイン情報やスマートフォンの管理も重要だ。

クレジットカードはどこで作れるのか

クレジットカードの申し込み方法は、主に4つある。

  • インターネット
  • ショッピングモールなどの店頭
  • 銀行など金融機関の窓口
  • 郵送

それぞれにメリットと注意点があるため、自分に合う方法を選ぼう。

インターネット

インターネット申し込みは、スマートフォンやパソコンから手続きできる便利な方法だ。

24時間申し込めるカードも多く、本人確認書類の提出もオンラインで完結しやすい。

即時発行に対応しているカードなら、審査完了後すぐにカード番号を確認できる場合がある。

また、インターネット限定の入会キャンペーンが用意されることもある。

手続きの速さやキャンペーンを重視する人は、インターネット申し込みを検討しよう。

ショッピングモールなどの店頭

ショッピングモールや百貨店、駅ビルなどでは、クレジットカードの申込カウンターが設置されていることがある。

店頭では担当者に質問しながら申し込めるため、初めての人でも手続きしやすい。

カードによっては、店頭で仮カードや本カードを当日受け取れる場合もある。

ただし、必要書類を持参する必要があり、受付時間や店舗の混雑状況にも左右される。

銀行など金融機関の窓口

銀行などの金融機関でも、クレジットカードを申し込める場合がある。

すでに口座を持っている銀行で申し込む場合、口座情報の確認がしやすい。

キャッシュカード一体型や銀行サービスと連携したカードを作りたい人は、金融機関の窓口も候補になる。

ただし、窓口の営業時間内に行く必要があり、発行までに時間がかかる場合がある。

郵送で申し込む

郵送申し込みは、インターネット入力に不安がある人や、紙で手続きしたい人に向いている。

申込書は銀行窓口や店頭で受け取るほか、カード会社に資料請求して入手できる場合がある。

ただし、申込書の入手、記入、郵送、審査、カード発送までに時間がかかりやすい。

書類不備があるとさらに時間がかかるため、急いでいる人にはインターネット申し込みの方が向いている。

初心者必見!おすすめのクレジットカード15選

初めてクレジットカードを作る方は、年会費無料で使いやすいカードや、普段よく使う店舗で特典を受けられるカードから選ぶとよい。

ここでは、初心者にも比較しやすいおすすめのクレジットカード15枚を紹介する。

スクロールできます
カード名おすすめな人主な特徴
イオンカードイオンで買い物が多い人年会費無料。お客さま感謝デーで5%OFF
三井住友カード(NL)コンビニ・飲食店をよく使う人年会費無料。対象店舗で7%還元を狙える
ビューカード スタンダードSuicaを使う人Suicaチャージや定期券購入でポイントを貯めやすい
JCBカード S優待サービスを使いたい人年会費無料。クラブオフ優待が使える
楽天カード楽天市場を使う人年会費無料。楽天ポイントが貯まりやすい
PayPayカードPayPayを使う人PayPayやYahoo!ショッピングと相性がよい
エポスカード即日発行や優待を重視する人年会費無料。マルイ店舗で即日受取に対応
dカード GOLDドコモユーザー対象のドコモ利用料金でポイントを貯めやすい
ANA VISA 一般カードANAマイルを貯めたい人入会・継続・搭乗ボーナスマイルがある
三菱UFJカード対象店舗で高還元を狙いたい人条件達成で対象店舗のポイント還元率が上がる
JALカードJALマイルを貯めたい人搭乗ボーナスマイルや旅行優待がある
ライフカード誕生月にまとめ買いしたい人誕生月ポイント3倍
リクルートカード基本還元率を重視する人年会費無料、基本還元率1.2%
セゾンカードデジタルすぐにデジタルカードを使いたい人最短5分でデジタル発行に対応
セブンカード・プラスセブン&アイグループを使う人nanaco連携やイトーヨーカドーの特典がある

イオンカード

申込条件18歳以上
高校生は高校卒業月の1月1日以降に申込可能
年会費無料
ポイント還元率0.50%〜1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
対応電子マネーApple Pay
イオンiD
付帯保険ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
即日発行
発行スピード最短5分

イオンカードは、イオングループの店舗で買い物する機会が多い人に向いているクレジットカードだ。

通常は200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まる。イオングループ対象店舗では200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まるため、食品や日用品をイオンでよく買う人ほどメリットを感じやすい。

毎月20日・30日のお客さま感謝デーでは、イオンマークのカード払い、AEON Payのスマホ決済、電子マネーWAONなどで支払うと、対象店舗で買い物代金が5%OFFとなる。

また、55歳以上の方は毎月15日のG.G感謝デーも利用できる。

メリット

  • 年会費無料
  • イオングループ対象店舗でポイント2倍
  • 毎月20日・30日は対象店舗で5%OFF
  • 年間カードショッピング50万円以上などの条件でゴールドカード発行の案内がある

デメリット

  • イオングループ以外では基本還元率0.5%
  • 特典内容はカード種類で異なる
  • 対象外店舗・対象外商品がある

おすすめポイント

イオン系列店での買い物が多い方や、年会費無料で日常使いしやすいカードを探している方におすすめだ。

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三井住友カード(NL)

申込条件満18歳以上※1
年会費永年無料
ポイント還元率0.50%~7.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD(専用)
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
PiTaPa
交通系電子マネー
Samsung Wallet
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯)※2
即日発行
発行スピード最短10秒※3
  1. 高校生は除く
  2. 動産総合保険、弁護士保険、ゴルファー保険、個人賠償責任保険、入院保険、携行品損害保険のいずれかに変更可能
  3. 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード(NL)は、カード番号が券面に記載されていないナンバーレス仕様のクレジットカードだ。

年会費は永年無料で、カード番号はVpassアプリで確認する。対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済または対象モバイルオーダーを利用すると、7%ポイント還元を受けられる。

さらに、家族ポイントやVポイントアッププログラムなどの条件を満たすことで、最大20%還元を狙える。

メリット

  • 年会費永年無料
  • ナンバーレスでセキュリティ性が高い
  • 対象のコンビニや飲食店で高還元を狙える
  • 即時発行に対応し、最短10秒でカード番号を確認できる場合がある

デメリット

  • 基本還元率は0.5%
  • カード番号を券面で確認できない
  • 高還元には対象店舗・支払い方法の条件がある
  • 国際ブランドはVisaとMastercardのみ

おすすめポイント

セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド、すき家などの対象店舗をよく利用する方や、年会費無料で初めてのカードを作りたい方におすすめだ。

ビューカード スタンダード

申込条件日本国内にお住まいの方
電話連絡のとれる方
高校生を除く満18歳以上の方
年会費524円
ポイント還元率0.50%~5.00%
国際ブランドJCB
Visa
Mastercard
対応電子マネーSuica
付帯保険
(利用付帯)
国内旅行傷害保険:最高1,000万円
海外旅行傷害保険:最高500万円
即日発行不可
発行スピード最短7日

ビューカード スタンダードは、JR東日本グループが発行するクレジットカードだ。

SuicaへのオートチャージやモバイルSuicaチャージで1.5%還元を受けられる。モバイルSuica定期券の購入では5%還元となるため、通勤・通学でSuicaを使う人に向いている。

メリット

  • Suicaへのオートチャージが便利
  • モバイルSuicaチャージで1.5%還元
  • モバイルSuica定期券購入で5%還元
  • 即時発行に対応し、最短5分で番号確認できる場合がある

デメリット

  • 年会費524円(税込)がかかる
  • Suica利用が少ないと特典を活かしにくい
  • JR東日本・Suica関連以外では還元率が控えめ

おすすめポイント

通勤・通学でSuicaを使う方や、定期券・交通費の支払いでポイントを貯めたい方におすすめだ。

JCBブランド新規入会&即時発行&ご利用&JRE BANK設定で

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JCBカード S

申込条件原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方※1
年会費無料
ポイント還元率0.50%~10.00%※2
国際ブランドJCB
対応電子マネーQUICPay
GooglePay
ApplePay
付帯保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピングガード保険(海外のみ)
JCBスマートフォン保険(利用付帯)※3
即日発行
発行スピード最短5分※4
  1. 高校生除く
  2. 還元率は交換商品により異なります。
  3. 以下の条件を満たしている事が必要です。・対象のJCBカード本会員が所有するスマートフォンであること。・保険事故発生時点で、購入後24ヵ月以内(JCBザ・クラス会員様は36ヵ月以内)のスマートフォンであること。・事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続でJCBカード本会員の方が支払っていること
  4. モバ即の入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。

JCBカード Sは、年会費永年無料で持てるJCBのクレジットカードだ。

国内外20万ヵ所以上で割引や優待を受けられる「JCBカード S 優待 クラブオフ」を利用できるのが特徴だ。

また、JCBスマートフォン保険は年間最高30,000円まで補償される。ただし、自己負担額や通信料の支払い条件などがある。

メリット

  • 年会費永年無料
  • JCBカード S 優待 クラブオフが利用できる
  • JCBスマートフォン保険が付帯
  • J-POINTパートナー優待店でポイント優遇がある

デメリット

  • 国際ブランドはJCBのみ
  • 基本ポイント還元率は高くない
  • 海外では利用できる店舗が限られる場合がある

おすすめポイント

年会費無料で、映画・レジャー・グルメなどの優待サービスを使いたい方におすすめだ。

楽天カード

申込条件18歳以上
年会費無料
ポイント還元率1.00%~2.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
American Express
対応電子マネー楽天Edy
付帯保険カード盗難保険
海外旅行傷害保険
即日発行不可
発行スピード約1週間~10日前後

楽天カードは、楽天グループが発行する年会費永年無料のクレジットカードだ。

基本還元率は1%で、楽天市場や楽天関連サービスをよく使う人ほどポイントを貯めやすい。

通常ポイントは最後に通常ポイントを獲得した月を含めて1年間有効で、期間内に新たに通常ポイントを獲得すると有効期限が延長される。一方、期間限定ポイントは別途有効期限がある。

メリット

  • 年会費永年無料
  • 基本還元率1%
  • 楽天市場でポイントを貯めやすい
  • 選べる国際ブランドが多い

デメリット

  • 楽天サービスを使わないとメリットを感じにくい
  • 公共料金など一部利用先では還元率が下がる場合がある
  • 期間限定ポイントは有効期限に注意が必要

おすすめポイント

楽天市場や楽天ポイント加盟店をよく利用する方におすすめのカードだ。

新規入会&利用で
5,000ポイントプレゼント /

※期間限定ポイント含む。特典進呈条件あり。

PayPayカード

申込条件日本国内在住の満18歳以上の方
ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方
本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.50%
国際ブランドVisa
JCB
Mastercard
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
付帯保険なし(ゴールドのみ)
即日発行
発行スピード最短5分

PayPayカードは、PayPayアプリやYahoo!ショッピングと相性のよいクレジットカードだ。

カード利用特典は200円(税込)ごとにPayPayポイント1%が付与される。PayPayクレジット利用時は、条件達成で付与率アップを狙える。

ただし、2026年6月2日以降、PayPayステップの適用にはPayPayカードのPayPayアプリ登録と本人確認が必要になる予定だ。最新条件を確認して申し込もう。

メリット

  • 年会費永年無料
  • PayPayとの組み合わせで使いやすい
  • Yahoo!ショッピングやLOHACOと相性がよい
  • ナンバーレスで管理しやすい

デメリット

  • PayPayを使わない人はメリットを感じにくい
  • 一部特典には条件達成が必要
  • 特典条件が変更される場合がある

おすすめポイント

PayPayをよく使う方や、Yahoo!ショッピング・LOHACOで買い物する機会が多い方におすすめだ。

エポスカード

申込条件日本国内在住の満18歳以上の方(高校生を除く)
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
国際ブランドVisa
対応電子マネーVisaのタッチ決済
付帯保険国内旅行傷害保険(利用付帯)
海外旅行傷害保険(利用付帯)
即日発行
発行スピード最短当日受け取り可

エポスカードは、マルイグループが発行する年会費永年無料のクレジットカードだ。

ネット申し込みで「店舗・施設で受け取り」を選ぶと、最短即日で店頭受け取りができる。

全国の飲食店、レジャー施設、カラオケ、映画館などで優待を受けられる点も特徴だ。

メリット

  • 年会費永年無料
  • 最短即日で店頭受け取りに対応
  • 優待店舗が多い
  • エポスゴールドカードへの招待を受けられる場合がある

デメリット

  • 国際ブランドはVisaのみ
  • 基本還元率は0.5%
  • 一般的な家族カードは発行されない

おすすめポイント

マルイを利用する方や、即日受け取りできる年会費無料カードを探している方におすすめだ。

dカード GOLD

申込条件満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること
年会費11,000円
ポイント還元率1.00%~10.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
付帯保険海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高5,000万円
ケータイ補償 3年間最大10万円分
お買物あんしん保険 年間最大300万円
即日発行不可
発行スピード最短5日

dカード GOLDは、ドコモ関連サービスとの相性がよいゴールドカードだ。

対象のドコモ利用料金をdカード GOLDで支払うと、1,000円(税抜)ごとに10%ポイント還元を受けられる。

また、dカードケータイ補償が付帯しており、対象端末の紛失・盗難・修理不能などの際に補償を受けられる場合がある。

メリット

  • 対象のドコモ利用料金でポイントを貯めやすい
  • dポイントを貯めやすい
  • dカードケータイ補償が付帯
  • 空港ラウンジサービスが利用できる

デメリット

  • 年会費11,000円(税込)がかかる
  • ドコモユーザー以外は特典を活かしにくい
  • 一部料金プランやサービスはポイント還元対象外となる場合がある

おすすめポイント

ドコモユーザーや、dポイントを日常的に貯めている方におすすめだ。

ANA VISA 一般カード

申込条件18歳以上
年会費初年度無料
翌年以降2,200円
ポイント還元率0.50%~2.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
楽天Edy
ANA Pay
nanaco
PiTaPa
付帯保険海外旅行傷害保険
国内航空傷害保険
ショッピング保険(海外)
即日発行不可
発行スピード最短3営業日

ANA VISA 一般カードは、ANAマイルを貯めたい方に向いているクレジットカードだ。

ANAカード一般では、入会時・継続時のボーナスマイル、搭乗ごとのボーナスマイルなどが用意されている。

ANA VISA一般カードは、日常のカード利用で貯めたポイントをANAマイルへ移行できる点も特徴だ。

メリット

  • ANAマイルを貯めやすい
  • 入会・継続ボーナスマイルがある
  • 搭乗ごとのボーナスマイルがある
  • ANA関連の優待を受けられる

デメリット

  • 2年目以降は年会費がかかる
  • ANAを利用しない人はメリットを活かしにくい
  • マイル移行にはコースや手数料の確認が必要

おすすめポイント

ANA便を利用する機会が多い方や、日常決済でANAマイルを貯めたい方におすすめだ。

三菱UFJカード

申込条件18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
年会費永年無料
ポイント還元率0.50%~5.50%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
American Express
対応電子マネーQUICPay
Apple Pay
付帯保険海外旅行保険 最高2,000万円(2023年10月から利用付帯)
即日発行
発行スピード最短翌営業日
  • Mastercard®とVisaのみ

三菱UFJカードは、三菱UFJニコスが発行するクレジットカードだ。

年会費は永年無料となっており、対象店舗で条件を満たすと最大20%ポイント還元を狙える。

三菱UFJ銀行や三菱UFJニコスのサービスを使う方にも向いている。

メリット

  • 年会費永年無料
  • 対象店舗でポイント優遇がある
  • アプリで利用状況を確認しやすい
  • 不正利用検知などのセキュリティ対策がある

デメリット

  • 最大還元率には条件達成が必要
  • 対象店舗以外では基本還元率0.5%
  • ポイントプログラムが複雑に感じる場合がある

おすすめポイント

対象店舗での高還元を狙いたい方や、銀行系カードを選びたい方におすすめだ。

JALカード

申込条件18歳以上(高校生を除く*)の日本に生活基盤のある方で、日本国内でのお支払いが可能な方
年会費2200円
入会後1年間無料
ポイント還元率0.50%~2.00%
国際ブランドJCB
Visa
Mastercard
DC
suica
TOKYU POINT
OP
VIEW
AMERICAN EXPRESS
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
付帯保険海外旅行/国内旅行傷害保険最高1000万円
救援者費用(年間限度額)100万円
即日発行不可
発行スピード約2週間

JALカードは、日本航空のマイレージプログラムと連携した航空系クレジットカードだ。

普通カードでは、入会後初回搭乗時に1,000マイル、毎年初回搭乗時に1,000マイル、搭乗ごとにフライトマイルの10%がプラスされる。

日常の買い物でもJALマイルを貯められるため、JALをよく使う人に向いている。

メリット

  • 買い物でJALマイルが貯まる
  • 搭乗ボーナスマイルがある
  • 機内販売などの優待がある
  • 旅行好きに向いている

デメリット

  • 2年目以降は年会費がかかる
  • JALを利用しない人はメリットを活かしにくい
  • 付帯サービスは券種で差がある

おすすめポイント

JALを頻繁に利用する方や、日常決済でJALマイルを貯めたい方におすすめだ。

ライフカード

申込条件日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
年会費無料
ポイント還元率0.30%~0.60%
国際ブランドVisa
JCB
Mastercard
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
付帯保険なし
即日発行不可
発行スピード最短2営業日

ライフカードは、年会費無料で持てるクレジットカードだ。

誕生月の利用分はポイント3倍となるため、誕生月にまとめ買いをする人に向いている。

また、年間利用額に応じて翌年度のステージが上がり、ポイント倍率が上がる仕組みもある。

メリット

  • 年会費永年無料
  • 誕生月はポイント3倍
  • 入会後1年間はポイント1.5倍
  • ポイント有効期限は最大5年

デメリット

  • 通常時の還元率は高くない
  • 誕生月ポイントとステージポイントは重複しない
  • ポイントを長期保有するには繰越手続きが必要

おすすめポイント

誕生月に大きな買い物をする予定がある方や、年会費無料で持てるカードを探している方におすすめだ。

リクルートカード

申込条件18歳以上
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
学生可
年会費無料
ポイント還元率1.20%~3.00%
国際ブランドVisa
JCB
Mastercard
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
楽天Edy
Suica
付帯保険海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
即日発行
発行スピード最短5分

リクルートカードは、年会費無料で基本還元率1.2%の高還元カードだ。

貯まったリクルートポイントは、じゃらんやホットペッパーなどのリクルート系サービスで使えるほか、Pontaポイントやdポイントにも交換できる。

メリット

  • 年会費永年無料
  • 基本還元率1.2%
  • Pontaポイントやdポイントに交換できる
  • ショッピング保険や旅行傷害保険が付帯

デメリット

  • ポイント加算対象外の利用がある
  • ETCカードの発行手数料は国際ブランドにより異なる
  • デザインの選択肢は多くない

おすすめポイント

基本還元率を重視する方や、リクルート系サービスをよく利用する方におすすめだ。

セゾンカードデジタル(SAISON CARD Digital)

申込条件18歳以上のご連絡可能な方
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
American Express
対応電子マネーApple Pay
Google Pay
QUICPay
付帯保険オンラインプロテクション
即日発行
発行スピード最短5分

セゾンカードデジタルは、クレディセゾンが発行するデジタルカードだ。

申し込み開始から最短5分で、公式アプリ「セゾンPortal」上にデジタルカードが発行される。

後日届くプラスチックカードには、カード番号などの情報が表記されていない。

メリット

  • スマートフォンで申し込みから発行まで進めやすい
  • 最短5分でデジタルカードを発行できる
  • 永久不滅ポイントが貯まる
  • ナンバーレスのプラスチックカードが届く

デメリット

  • スマートフォン利用が前提になりやすい
  • カード番号の確認にはアプリが必要
  • プラスチックカードは後日到着

おすすめポイント

急ぎでデジタルカードを使いたい方や、ナンバーレスカードでセキュリティを重視したい方におすすめだ。

セブンカード・プラス

申込条件原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に継続して安定した収入がある方
18歳以上で学生の方(高校生除く)
年会費無料
ポイント還元率1.00%~9.00%
国際ブランドJCB
対応電子マネーApple Pay
nanaco
付帯保険ショッピングガード保険(海外)
即日発行不可
発行スピード最短1週間

セブンカード・プラスは、セブン&アイグループの店舗をよく利用する方に向いているクレジットカードだ。

nanaco機能と連携しやすく、セブン‐イレブン、イトーヨーカドーなどで使いやすい。

毎月8日・18日・28日のハッピーデーには、イトーヨーカドーで対象カードの利用や提示により5%OFFになる。

メリット

  • 年会費永年無料
  • nanacoへのチャージでもポイントが貯まる
  • イトーヨーカドーのハッピーデーで5%OFF
  • セブン&アイグループで使いやすい

デメリット

  • 国際ブランドの選択肢が限られる
  • 海外旅行保険は付帯しない
  • セブン&アイグループを使わない人はメリットを感じにくい

セブン‐イレブン、イトーヨーカドー、nanacoをよく使う方におすすめだ。

クレジットカード申し込み時の注意点

クレジットカードを申し込む際には、以下の点に注意しよう。

  • 申し込み対象を確認する
  • 正確な情報を入力する
  • 支払い方法やリボ設定を確認する
  • 年会費を確認する
  • 短期間に複数枚へ申し込みすぎない

申し込み対象を確認する

クレジットカードには、年齢や収入などの申込条件が設定されている。

多くの一般カードは18歳以上が対象だが、高校生は申し込めないことが多い。また、ゴールドカードやプラチナカードでは、本人に安定継続収入があることを条件としている場合がある。

申し込み前に、カード公式ページで対象条件を確認しよう。

正確な情報を入力する

申し込みフォームの入力内容は、正確に記入する必要がある。

氏名、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、年収、引き落とし口座に誤りがあると、本人確認や審査に時間がかかる場合がある。

勤務先情報は、在籍確認や審査で利用される場合があるため、正式名称や電話番号を確認して入力しよう。

支払い方法やリボ設定を確認する

クレジットカードには、一括払い、分割払い、リボ払いなどの支払い方法がある。

一括払い以外では、分割手数料やリボ手数料が発生する場合がある。

特にリボ払いは、毎月の支払額を一定にできる一方、支払い期間が長引きやすく、手数料負担が増えることがある。

リボ払いを利用する予定がない場合は、申し込み時に自動リボ設定やリボ払い登録の有無を確認しておこう。

年会費を確認する

クレジットカードには、年会費無料のカードと年会費がかかるカードがある。

初年度だけ無料、年1回以上の利用で無料、年間利用額の条件達成で無料になるカードもある。

年会費がかかるカードは、旅行保険、空港ラウンジ、ポイント特典などが充実している場合がある。

ただし、特典を使わない場合は年会費が負担になるため、年会費以上のメリットがあるか確認しよう。

短期間に複数枚へ申し込みすぎない

クレジットカードの申込情報は、信用情報機関に一定期間登録される。

CICでは、クレジットやローンの新規申し込みに関する申込情報が、照会日から6ヶ月間保有される。

短期間に複数枚へ申し込むと、審査時に慎重に見られる場合がある。

カードを追加で作る場合は、必要性を整理してから申し込もう。

クレジットカードの作り方を理解して自分に合ったカードを選ぼう

クレジットカードを作るには、本人確認書類と引き落とし口座の情報が必要だ。

キャッシング枠を希望する場合やカード会社が必要と判断した場合には、収入確認書類の提出を求められることもある。

申し込み方法は、インターネット、店頭、金融機関窓口、郵送の4つがある。

早く使いたい場合は、即時発行や店頭受け取りに対応したカードを選ぶとよい。ただし、即時発行で使える範囲やカード本体の到着時期はカード会社ごとに異なる。

申し込み時は、申込条件、支払い方法、年会費、リボ払い設定、キャッシング枠の有無を確認し、正確な情報を入力しよう。

記事のポイント

  • 必要なもの
    • 本人確認書類、引き落とし口座、必要に応じて収入確認書類
  • 申し込み方法
    • インターネット、店頭、金融機関窓口、郵送
  • 発行までの流れ
    • カード選び、申込情報入力、本人確認、審査、カード受け取り、初期設定
  • 注意点
    • 申込条件、リボ払い設定、年会費、短期間の複数申し込みに注意

今回紹介した15枚のクレジットカードは、それぞれ特徴が異なる。

自分がよく使う店舗、貯めたいポイント、必要な保険や特典、発行スピードを比較して、自分に合ったカードを選んでほしい。

出典

金融庁「犯罪収益移転防止法におけるオンラインで完結可能な本人確認方法に関する金融機関向けQ&A」
外務省「こんな時、パスポートQ&A」(公開日:2025年5月23日)
CIC「CICが保有する信用情報」
イオンフィナンシャルサービス「イオンカードの年会費を教えてください。」
イオンフィナンシャルサービス「お客さま感謝デーについて教えてください。」
イオンフィナンシャルサービス「G.G感謝デーとはなんですか。」
イオンフィナンシャルサービス「WAON POINTとは何ですか。」
三井住友カード「三井住友カード ナンバーレス(NL)」
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JCB「JCBカード S」
JCB「JCBカード S 優待 クラブオフ」
楽天PointClub「通常ポイントについて」(公開日:2017年5月1日)
PayPayカード「カードを比較する」
PayPayカード「本人確認の有無など、一部対象のユーザー向けにポイント付与率や特典の適用条件を変更します」
エポスカード「カードお申し込みについて」
エポスカード「クレジットカードは入会金・年会費永年無料のエポスカード」
NTTドコモ「dカード GOLD」
NTTドコモ「dカードケータイ補償」
ANA「ご入会・ご継続で貯める」
三井住友カード「ANAカード」
三菱UFJニコス「三菱UFJカード 年会費永年無料のご案内」(公開日:2025年1月23日)
JALカード「普通カード」
JALカード「フライトでマイルをためる」
ライフカード「お誕生月ポイント」
ライフカード「サンクスポイントのステージ制プログラム」
リクルート「リクルートカード」
リクルート「リクルートカードの機能」
クレディセゾン「SAISON CARD Digital」
クレディセゾン「年会費無料の完全ナンバーレスカード。最短5分で発行。」
セブン・カードサービス「イトーヨーカドー 8のつく日はハッピーデー」
nanaco「8のつく日はハッピーデー nanacoご利用で5%割引!!」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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