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JCBゴールドの審査を徹底解説!審査基準や流れ、審査通過のポイントとは?

この記事で解決できるお悩み
  • JCBゴールドの審査基準が知りたい
  • JCBゴールドの審査通過のコツが知りたい
  • JCBゴールドの審査に落ちるケースが知りたい

JCBゴールドは空港ラウンジを無料で利用できたり、国内・海外旅行保険などの特典を利用できたりと、ステータスの高いカードの1つだ。

一般カードよりもワンランク上であるため、審査難易度はやや高いことでも知られている。

そのため、申し込む前に、審査通過のポイントや、落ちる人の原因などを把握したい人は多いだろう。

そこで本記事では、JCBゴールドの申し込みを検討している人に向けて、審査基準や流れ、通過するためのコツなどを詳しく紹介する。

JCBゴールド発行までの流れや、審査落ちしてしまった際の対処法も解説するので、ぜひ参考にしていただきたい。

目次

JCBゴールドの審査は厳しい?必要な年収は?

申込条件20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生除く)
年会費11000円(初年度無料)
ポイント還元率0.50%~10.00%
国際ブランドJCB
対応電子マネーiD
Apple Pay
Google Pay
楽天Edy
nanaco
WAON
交通系電子マネー
付帯保険旅行傷害保険
ショッピングガード保険
JCBスマートフォン保険
国内・海外航空機遅延保険
JCB トッピング保険
即日発行
発行スピード最短5分

ここでは、以下について詳しく解説していく。

  • JCBゴールドのランクと審査難易度
  • 審査に必要な年収目安

実際にJCBゴールドの審査難易度はどれくらいなのか、目安の年収などを把握したい人はぜひ参考にしてほしい。

JCBゴールドのランクと審査難易度

JCBカードのランクには4つの種類がある。ランクごとの審査難易度と年会費は以下のとおりだ。

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ランク年会費審査難易度
一般無料低い
ゴールド11,000円やや高い
プラチナ27,500円高い
ブラック55,000円非常に高い

ゴールドカードは一般カードよりもランクが上で、審査難易度はやや高い。

JCBゴールドは、株式会社ジェーシービー(JCB)が発行する国際ブランドのクレジットカードだ。

安定的な収入や過去の信用情報を審査基準にしているため、JCBゴールドの審査難易度はやや高いと言えるだろう。

しかし、2009年にデザインのリニューアルやサービス内容が充実したことから、新規顧客獲得を狙っていると推測されている。

他にも、2017年にゴールドカードよりも上位ランクのプラチナカードが追加されたことから、以前と比べてJCBゴールドの審査難易度は下がっている可能性もある。

ただ審査難易度が下がったとはいえ、一般カードよりもワンランク上であることには変わりない。

無事審査に通過するため、目安とする年収や審査基準など、次の章で確認しよう。

審査に必要な年収目安

審査に必要な収入目安は、公式サイトに掲載されていない。

しかし、会社員で安定収入があり、年齢の平均年収を超えていれば作りやすいとも言われている。20代〜50代の平均年収をまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

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年齢男女計男性女性
20歳〜24歳267万円279万円253万円
25歳〜29歳394万円429万円353万円
30歳〜34歳431万円492万円345万円
35歳〜39歳466万円556万円336万円
40歳〜44歳501万円612万円343万円
45歳〜49歳521万円653万円343万円
50歳〜54歳540万円689万円343万円
55歳〜59歳545万円712万円330万円
出典:「令和5年分給与実態統計調査」 国税庁 長官官房 企画課民間

JCBゴールドは、20歳以上で安定収入がなければ申し込みができないため、学生や無職、専業主婦などは対象外だ。

また個人事業主やフリーランスは固定収入ではないことから、安定収入があると判断されにくいため、審査に通りづらい。自分の職業と年収を確認して、平均年収と比べてみてほしい。

JCBゴールドの審査基準とは

JCBゴールドの審査基準は、以下の2つが非常に重要だ。

  • 属性情報
  • 信用情報

順番に解説していこう。

属性情報

JCBゴールドの審査基準は、属性情報が重要だ。属性情報とは、審査基準となる申込者本人の勤務先や年収などの個人情報をさす。

JCBゴールドを申し込む際に入力する、属性情報の一部を紹介する。

  • 配偶者の有無
  • 住居状況
  • 居住年数
  • 勤務先
  • 勤務先の規模
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 役職
  • 年収

上記の属性情報をもとに、申込者に支払い能力があるかどうかが判断される。

平均よりも年収が低かったり、勤続年数が短かったりすると基本的に審査に通りづらいが、公務員や上場企業などで働いている場合は、安定性が高いと判断され審査に通りやすくなるだろう。

また自営業やフリーランスなどの自由業でも、年収などによっては審査に通る可能性もある。

いずれにせよ、もし内容に虚偽や不備があると、審査に落ちてしまう原因になるので、入力時は正確な情報を記載していこう。

信用情報

JBCゴールドカードの審査基準として、属性情報の他に信用情報も非常に重要だ。信用情報とは、主に次の内容を指す。

  • クレジットカードの利用履歴
  • 支払い履歴
  • 滞納や延滞
  • 借入状況
  • クレジットカード保有枚数
  • 信用情報機関への登録情報

クレジットカードの利用履歴や保有枚数、他社からの借入状況などは信用情報機関へ登録されている。

申込審査は、この信用情報機関の情報をもとにおこなわれ、申込者に支払い能力があるかを判断する。

基本的に支払い期限に遅れずに返済していれば、信用情報に傷がつくことはない。

しかし、過去に2週間以上の滞納や延滞を繰り返していたり、強制解約になった経験があったりすると、審査に悪影響を与えるだろう。

JCBゴールドは、一般的なゴールドカードの審査よりもやや厳しいと言われているので、申し込み前に自分の返済履歴を振り返ってみよう。

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滞納期間信用情報
1〜2週間前後信用情報に傷がつく可能性がある
1ヶ月以上強制解約される恐れがある
2ヶ月以上法的手続きかをとられる場合がある
3ヶ月以上ブラックリストに登録される可能性が高い

信用情報機関の滞納・延滞履歴は、完済してから5年などの一定期間で消えるため、永久に残るわけではない。

もし強制解約やブラックリストに登録されているなら、完済から5年経った頃に再度審査を受けるか、JCBゴールド以外の審査が緩いカードへの申込を検討してみよう。

JCBゴールドの審査通過のコツ

JCBゴールドを申し込み、確実に審査通過するための4つのコツを紹介する。

  • クレジットヒストリーを良好に保つ
  • クレジットカードの同時申し込みを避ける
  • キャッシング枠を希望しない
  • 支払可能見込額が安定している

申し込み前に、ぜひ参考にしていただきたい。

クレジットヒストリーを良好に保つ

審査通過のために、まずはクレジットヒストリー(クレヒス)を良好に保つことを意識しよう。

クレヒスとは、クレジットカードやカードローンなどの利用状況や返済記録のことだ。クレヒス情報も審査の重要な項目となるため、ここが良好だと審査に通過しやすいだろう。

クレヒスが良好と言えるのは、下記のような状況のことを言う。

  • クレジットカードの利用履歴がある
  • 毎月支払日に問題なく支払えている
  • 過去に金融事故(滞納や延滞など)を起こしていない

JCBゴールドを発行する際、カード発行会社は本人の返済能力を重視している。

そのため、クレジットカードを利用して買い物した経験があり、毎月遅れることなくしっかり支払いできていれば、審査は通りやすくなるだろう。

クレジットカードの同時申し込みを避ける

JCBゴールドに申し込む際、他社のクレジットカードの申し込みも同時に行うと、審査に通りづらくなるため注意してほしい。

短期間に複数のクレジットカードを申し込むことで、信用情報に申込情報が記録される。

申込履歴を確認したカード発行会社は、申込者に対して「金銭的に余裕がない人=返済能力に欠ける」と判断してしまうからだ。目安となる期間は下記の通りとなる。

  • 1ヶ月に3件以上の申し込み
  • 過去6ヶ月以内に5件以上の申し込み

カード発行会社によって異なる新規申込特典を目的にしていることを怪しまれ、今後継続して利用しないだろうと思われる可能性もある。

上記の理由からJCBゴールドを申し込む際、同時に他社クレジットカードに申し込むことは極力避けよう。

キャッシング枠を希望しない

キャッシング枠を希望せず、0円で申請すると審査に通りやすい傾向がある。

キャッシング枠とは事前に設定した上限額まで現金を借りられる限度額のことで、急な出費にも対応できる便利な機能だ。

しかし、キャッシング枠を希望すると、カード発行会社側は貸したお金をしっかり返してもらう必要があるので、より審査は厳しくなる。

キャッシング枠は発行後に変更手続きができるので、申請時はキャッシング枠を希望しないでおこう。

支払可能見込額が安定している

支払可能見込額とは、年収から生活費や借金の返済などの支出を差し引いて、無理なくクレジットカードを利用できる金額のことだ。

JCBゴールドは申し込みの際、カード発行会社が支払可能見込額をもとに限度額を設定する。支払可能見込額が多いほど、審査に通過しやすくなる。

自分の支払可能見込額は大体いくらなのかは、下記の計算方法を活用して計算しよう。

支払可能見込額=年収−(生活費+借入額+その他出費)

例えば、年収500万円で年間の生活費が200万円、借入額が50万円、その他出費が30万円の場合、上記の計算式に当てはめると、支払可能見込額は220万円になる。

車や住宅ローン、他に保有しているクレジットカードの上限も借入額に合算しているので、支払見込可能額が安定しているか事前に計算しておくと良いだろう。

JCBゴールドの審査に落ちる理由

JCBゴールドの審査に落ちてしまった場合に考えられる理由3つと、落ちたときの対処法を解説する。

申し込み内容に虚偽・誤りがある

JCBゴールドに申し込む際、入力内容に虚偽や誤りがあると審査に落ちる原因となってしまうため、注意してほしい。

カード発行会社は、信用情報機関に登録されている内容をもとに審査を行うので、入力ミスだとしても嘘の情報と判断され信用を失うからだ。

とくに入力時に気をつけるべき項目は下記のとおりとなっている。

  • 住所
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 年収
  • 勤務先電話番号

電話番号や勤務先に誤りがあると、発行時の本人確認ができないので不信感につながってしまう。

勤続年数が短い、年収が少ないからなど、自信のない項目を少し多めに入力しても、信用情報機関の内容と異なり審査落ちの原因になってしまうだろう。

JCBゴールドを発行するなら入力ミスには気をつけて、どの項目も正しく記載することが大切だ。

信用情報に問題がある

信用情報に傷がある場合、審査に落ちてしまう可能性が高い。

クレジットカードでの支払い滞納や延滞以外に、携帯電話料金や奨学金の支払い遅れも、完済した時期によっては信用情報に傷がつく要因となる。

1週間以内に返済した場合はほとんど問題ないが、過去に滞納や延滞によって強制解約になったことがあるなら、ブラックリストに登録された可能性もあるので、JCBゴールドの発行は難しいだろう。

また、クレジットカードで買い物をしたことがないスーパーホワイトの状態も、審査が通りにくい原因となる。

クレジットカードの利用履歴がないと、申込者が今後どのようにカードを利用するのかわからないし、返済能力の有無も判断できないからだ。

もしスーパーホワイトに該当するなら、審査が通りやすいクレジットカードで利用実績を作るか、スマートフォンや電化製品などの分割払いで、クレヒスを積み上げていこう。

安定収入がない

JCBゴールドを発行する際、定職についていないなど、安定継続収入を見込めない場合審査落ちの原因になりやすい。

JCBゴールドの公式サイトに、申込条件として「20歳以上で申込者本人に安定継続収入がある人」と記載があるためだ。

例えば、自営業と正社員で、それぞれの年収が同じ300万円だった場合、カード発行会社は正社員を安定継続収入がある人と認識する。

正社員は毎月固定収入が得られる一方、自営業は売上が変動するので、収入が不安定と判断されてしまう。

カード発行会社は申込者の安定した返済能力を重要視しているため、たとえ高年収でも自営業者であれば審査に落ちてしまうこともある。

一般的に正社員で勤続年数が長いほど安定継続収入があると見なされ、JCBゴールドの審査に通過しやすくなるだろう。

審査に落ちたときの対処法

もしJCBゴールドの審査に落ちてしまったら、以下の対処法を参考にしてほしい。

  • CICに情報開示請求をする
  • 審査難易度が低いクレジットカードで利用実績を積む
  • 借入残高がある場合は返済に専念する
  • 6ヶ月後に再申込を行う

順番に解説していこう。

CICに情報開示請求をする

正社員で安定収入があるにも関わらず審査に落ちてしまったら、CICへ開示請求しクレヒス状況を確認してみよう。

CICは、個人のクレジットカードやカードローンの契約や利用履歴を管理する機関だ。インターネットから申し込めば税込み500円で、自分の信用情報を確認できる。

入金状況の「A」はクレヒスに傷がある状態で、返済状況に「異動」と記載されていたらブラックリストということだ。

属性情報は問題ないのにJCBゴールドの発行ができなかったら、CICの信用情報機関へ開示請求を試してみよう。

審査難易度が低いクレジットカードで利用実績を積む

信用情報に問題がない場合でも、JCBゴールドを発行できないこともある。

雇用形態がフリーランスやアルバイトだと、安定収入を見込めないと判断され審査落ちの要因となる可能性も高い。

もしJCBゴールドにこだわりがなければ、審査難易度が低いクレジットカードの作成を検討しよう。

カード発行会社によって審査基準は異なるため、同じ状態でも審査に通ることもある。

JCB一般カードならゴールドよりも1ランク下がり審査基準も低くなるため、審査にとおる場合もあるだろう。

一般カードで利用実績を積むことでクレヒスを積み上げ、ゴールドへランクアップを狙うのも1つの方法だ。

借入残高がある場合は返済に専念する

消費者金融やカードローンによる借入残高があって、審査に落ちた可能性もある。借入がある状態で審査に落ちてしまったら、まずは返済し借入残高を減らすことに専念しよう。

「借入額いくら以上で審査に影響する」という明確な基準は公表されていないが、借入額が多いほど返済能力が低いと判断されやすい。

また、借入件数が多いのも審査落ちの原因になる場合もあるので、まずは借入件数を減らすことに専念しよう。

6ヶ月後に再申し込みをする

JCBゴールドに再度申し込みをする場合は、最短でも6ヶ月後に申し込みをしよう。

カードの申込情報が、個人信用情報機関に6ヶ月間保存されるためだ。

ただし、信用情報に傷がまだ残っているなど、前回審査に落ちた要因が変わっていなければ、6ヶ月後に同じ状況で申し込んでも審査落ちになるだろう。

同じ条件でも他社のゴールドカードを発行できる可能性はあるので、再申し込みの前にJCBゴールドに似たスペックの1枚を選択肢に加えてみてほしい。

JCBゴールドの審査の流れ

JCBゴールドは、「ナンバーレスカード」か「カード番号あり」のどちらかを選択できる。

2つの違いはカード番号があるかないかのみで、機能的な違いはない。

ナンバーレスカードは名前の通りカード番号の記載がないので、第三者に情報を奪われることがなく安全性が高い。

カード番号ありは従来のクレジットカードと同様、いつでもカード番号を確認できる点がメリットだ。

ここでは、それぞれのタイプの申し込みからカード発行までの流れを解説する。

自分にとってどちらのカードが使いやすいかも解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

ナンバーレスカードの申し込みからカード発行まで

ナンバーレスカードは審査が通れば最短5分の即日発行ができるため、少しでも早くゴールドカードを利用したい人はナンバーレスカードの申込をおすすめする。

ただし、即時発行対象の時間である9:00~20:00以外で申し込み手続きをすると、受付は翌日以降になるので注意してほしい。

「ナンバーレスカード」の申し込みから発行までの流れを紹介しよう。

  1. 公式サイトへアクセスして「ナンバーレスを申し込む」を選択する
  2. 画面に従って申し込み手続きを行う
  3. 審査完了メールが届く
  4. MyJCBアプリのログインIDを確認し、パスワードを設定する
  5. MyJCBアプリをダウンロードする
  6. 本人確認書類を提出する
  7. アプリ内でカード番号・セキュリティコードなどを確認する
  8. 審査完了から約1週間でカードが届く

審査完了後に届くメールため、MyJCBアプリのログインIDを取得しパスワードを設定する。

ログインIDとパスワードを確認したら、MyJCBアプリをダウンロードして本人確認書類を提出しよう。

事前に「運転免許証」「マイナンバーカード」「在留カード」のいずれかを用意しておくと良いだろう。

本人確認まで完了し、カード番号やセキュリティコードなどがわかれば、カードが届く前でも店舗やオンラインですぐに買い物できる。

カード番号ありの申し込みからカード発行まで

次に「カード番号あり」の申し込みからカード発行までの流れを解説する。

  1. 公式サイトへアクセスして「カード番号ありを申し込む」を選択する
  2. 画面に従って申し込み手続きを行う
  3. インターネットで口座設定をする
  4. 審査完了後、通知メールが届く
  5. 約1週間でカードが届く

カード番号ありで申し込む場合、上記の流れでインターネットから支払い口座を設定すれば、本人確認書類の提出が不要だ。

ナンバーレスと違って即時発行はできないが、アプリをダウンロードする必要もない。

ゴールドカードでの買い物に急いでなくて、少しでも手続きの手間を省きたいなら、カード番号ありで申し込むことをおすすめする。

申込が完了し、審査結果が気になる場合は「入会判定状況確認」から確認しよう。

審査通過のポイントを確認してJCBゴールドに申し込もう

JCBゴールドの申し込みを検討している人向けに、審査基準や確実に通過するためのコツなどをまとめて紹介した。

基本的な審査基準は、申込者本人の勤務先や年収などの属性情報と、金融事故の有無を確かめる信用情報に問題がないことの2つである。

無事に審査に通るために、クレヒスを良好に保ち、他社カードとの同時申込は避けよう。

また、事前に支払可能見込額が安定しているか確認して、申請時はキャッシング枠を0円にすることもおすすめだ。

万が一審査に落ちてしまった場合は、CICへ情報開示請求をして自分の信用情報を確認すると良いだろう。

JCBゴールドは、買い物以外に空港ラウンジを無料で利用できたり、全国1,200か所のゴルフ場を手配できたりする、特典豊富なカードだ。

これからJCBゴールドを申し込む人は、ぜひこの記事を参考にして申し込み手続きを行ってみてほしい。

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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