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SBI FXトレードの評判は?サービスの特徴・メリット・デメリット・口コミを分析!

【PR】当ページには広告が含まれています。
この記事で解決できるお悩み
  • SBI FXトレードのリアルな口コミと評判を知りたい
  • SBI FXトレードと他のFX口座を比較したい

「FXを少額から試したい」「まずは本番環境で小さく取引したい」という人にとって、SBI FXトレードは候補に入りやすいFX会社だ。

SBI FXトレードは、1注文あたり1通貨単位から取引できるのが大きな特徴である。一般的な1,000通貨・1万通貨単位の取引に比べて、少額からFXを体験しやすい。

一方で、FXは元本や利益が保証されるものではない。少額取引であっても、レバレッジや相場急変によって損失が発生する可能性があるため、口コミだけで判断せず、取引条件やリスクも確認することが大切だ。

本記事では、SBI FXトレードの特徴を公式情報に基づいて整理し、ABCashマネポスのアンケート調査から良い口コミ・悪い口コミを紹介する。他のFX会社との比較も行うため、口座選びの参考にしてほしい。

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目次

SBI FXトレードはどんなサービス?概要と特徴を解説

SBI FXトレードは、2011年11月に設立されたFX会社で、SBIリクイディティ・マーケット株式会社の100%子会社だ。

ここでは、会社概要、取引ルール、通貨ペア、スプレッド、スワップポイントを確認していく。

SBI FXトレードの会社概要|自己資本規制比率は2026年3月末で1,044.0%

まずは、SBI FXトレードの会社概要を以下の表で確認しよう。

項目内容
会社名SBI FXトレード株式会社
設立2011年11月
代表取締役社長藤田 行生
資本金等9億6,000万円(資本準備金を含む)
株主SBIリクイディティ・マーケット株式会社 100%
自己資本規制比率1,044.0%(2026年3月末現在)
金融商品取引業者登録番号関東財務局長(金商)第2635号
加入協会一般社団法人 金融先物取引業協会(会員番号1588)
一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(会員番号1026)
所在地東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー

自己資本規制比率とは、金融商品取引業者の自己資本の状況を示す指標だ。SBI FXトレードは、会社概要ページで自己資本規制比率やリスク相当額などを開示している。

自己資本規制比率は、一定水準を下回ると届出や命令等の対象になる。SBI FXトレードの会社概要では、140%を下回ると金融庁への届出、120%を下回ると業務方法の変更命令等、100%を下回ると業務停止命令等の対象となる場合があると説明されている。

ただし、自己資本規制比率が高いからといって、FX取引の損失リスクがなくなるわけではない。会社の開示情報と、利用者自身の取引リスクは分けて考える必要がある。

では、ここからは具体的なサービス内容として、以下の点を見ていこう。

  • SBI FXトレードの取引ルール
  • SBI FXトレードの通貨ペア・スプレッド・スワップポイント

SBI FXトレードの取引ルール|1通貨から取引可能

まずは基本的な取引ルールを見ていこう。最大の注目点は、1通貨単位から取引できる点だ。

項目内容
取引種類店頭外国為替証拠金取引
取引通貨ペア合計34通貨ペア(RUB/JPYは新規建注文停止中)
取引単位1注文あたり最小1通貨単位
最大注文数量1注文あたり最大1,000万通貨
最大レバレッジ個人口座:最大25倍(証拠金率4%)
※BRL/JPYは10倍、RUB/JPYは3.03倍
取引時間(夏時間)月曜AM7:00~土曜AM5:30(メンテナンス時間を除く)
取引時間(冬時間)月曜AM7:00~土曜AM6:30(メンテナンス時間を除く)
取引レート2Way表示
注文パターン2WAY注文、成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFDOCO、トレール
各種手数料取引手数料:無料
ロスカット手数料:無料
口座開設手数料:無料
口座維持手数料:無料
取引ツールスマホアプリ、PCインストール版、WEBブラウザ版など

SBI FXトレードは、1ドルや1ユーロといった1通貨単位から取引できる。少額で本番取引を試したい人や、ポジション量を細かく調整したい人にとって使いやすい特徴だ。

ただし、1通貨から取引できるからといって、FXのリスクがなくなるわけではない。レバレッジを高くしたり、取引数量を増やしたりすれば、損失も大きくなる。

取引ツールは、スマホアプリ「SBI FXTRADE」、PCインストール版の「Rich Client NEXT」、WEBブラウザ版の「WEB NEXT」などが用意されている。スマホアプリには「かんたんモード」と「標準モード」があり、初心者でも操作しやすいように工夫されている。

SBI FXトレードの通貨ペア・スプレッド・スワップポイント

SBI FXトレードは、合計34通貨ペアを取り扱っている。米ドル/円やユーロ/円などの主要通貨ペアに加え、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円などの高金利通貨も対象だ。

ただし、ロシアルーブル/円(RUB/JPY)は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を踏まえ、新規建注文の受付が停止されている。通貨ペア数だけでなく、実際に新規取引できるかも確認しておきたい。

スプレッドとは、通貨の売値と買値の差額で、FX取引の実質的なコストにあたる。数値が小さいほど、同じ取引数量でのコストを抑えやすい。

スワップポイントとは、通貨間の金利差などに基づく損益調整額のことだ。ポジション方向によって受け取りになる場合もあれば、支払いになる場合もある。

SBI FXトレードの2026年4月のスプレッド実績値では、注文数量1~1,000,000通貨の区分で、以下のような基準値と提示率が公表されている。

▼主要通貨ペアのスプレッド実績値(2026年4月)

通貨ペア基準値提示率
米ドル/円0.18銭93.93%
ユーロ/円0.38銭94.55%
ポンド/円0.88銭95.91%
豪ドル/円0.48銭94.40%
NZドル/円0.68銭94.48%
カナダドル/円0.58銭94.72%
南アフリカランド/円0.78銭94.73%
トルコリラ/円1.58銭100.00%
メキシコペソ/円0.18銭99.99%
ユーロ/米ドル0.3094.66%
期間:2026年4月1日6時00分~2026年5月1日5時30分/注文数量:1~1,000,000通貨

なお、トルコリラ/円については、2026年5月18日から1~1,000,000通貨の基準スプレッドが1.58銭から1.28銭へ縮小されたと公表されている。実際の取引前には、最新の為替レート画面やスプレッド実績を確認しよう。

スプレッドは注文数量や市場環境によって変わる。SBI FXトレードでは、注文数量に応じて第1区分から第4区分までスプレッドが変わるため、大きな数量で取引する人は少額取引時のスプレッドだけで判断しないよう注意したい。

スワップポイントについては、保有している建玉を翌営業日に持ち越すことで付与される。SBI FXトレードでは、各営業日の取引終了時点(夏時間5時30分、冬時間6時30分)で取引口座に反映されると案内されている。

ただし、スワップポイントは日々変動し、買いと売りで受け払いが逆になる。ポジションによっては支払いが発生するため、スワップ狙いで取引する場合も、最新のスワップカレンダーを確認しておこう。

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アンケート結果でみるSBI FXトレードの評判

ここからは、ABCashマネポスが実施したSBI FXトレードのアンケート調査をもとに、利用者の評価を紹介する。

調査はインターネットによるアンケート調査で、調査期間は2024年9月5日〜2024年9月19日、回答者数は96人だ。口コミはあくまで調査回答者の意見であり、すべての利用者の評価を代表するものではない点に注意してほしい。

SBI FXトレード アンケート調査
SBI FXトレード 調査時期:2024年9月 回答者数:96人
継続利用率
93.8% はい
はい 93.8%
いいえ 6.2%
メイン口座率
62.2% はい
はい 62.2%
いいえ 37.8%
選んだ理由 TOP3
  • スプレッドや手数料の安さ54.2%
  • 取引単位28.1%
  • スワップポイント25.0%
改善してほしい点 TOP3
  • 取引ツールが使いにくい32.3%
  • 提供情報がタイムリーでない25.0%
  • 強制ロスカット手数料が高い19.8%
おすすめ度
72.9% おすすめ
強くおすすめ 12.5%
おすすめ 60.4%
どちらとも 24.0%
非推奨 2.1%
全く非推奨 1.0%
5段階評価
★★★★★
18.8%
★★★★☆
37.4%
★★★☆☆
31.3%
★★☆☆☆
8.3%
★☆☆☆☆
4.2%

アンケートでは、継続利用率が93.8%、メイン口座率が62.2%、おすすめする以上が72.9%となっている。

一方で、改善してほしい点として「取引ツールが使いにくい」「提供される情報がタイムリーでない」といった回答もある。良い口コミだけでなく、不満点も確認しておくと判断しやすい。

なお、アンケート内には「強制ロスカット手数料が高い」という項目があるが、SBI FXトレード公式ではロスカット手数料は無料と案内されている。この回答は、ロスカット時の損失、スプレッド、証拠金不足などへの不満と混同されている可能性があるため、実際の手数料は公式情報で確認しよう。

7割以上が「おすすめする以上」と回答

アンケート結果では、SBI FXトレードについて「強くおすすめする」と「おすすめする」を合わせた割合が72.9%だった。結果の詳細は下記のとおりだ。

強くおすすめする12.5%
おすすめする60.4%
どちらとも言えない24.0%
あまりおすすめしない2.1%
まったくおすすめしない1.0%

「あまりおすすめしない」と「まったくおすすめしない」の合計は3.1%だった。今回の調査では、少額取引やスプレッドなどを理由に、一定の評価を得ていることがわかる。

SBI FXトレードの満足度が高い理由

アンケートの口コミからは、SBI FXトレードが評価されている理由として、主に「初心者でも挑戦しやすい」「SBIグループの安心感がある」という声が見られた。

初心者でも挑戦しやすい

アンケートで多く見られたのは、少額から取引できるため初心者でも始めやすいという口コミだ。実際の口コミの一部を紹介する。

30代男性

少額からでも取引ができるので初心者でも始めやすくていいと思います。取引に慣れたら金額をあげていくことができるので使いやすい。

40代男性

投資初心者の私でも使いやすいと思います。

20代男性

スプレッドが狭く、少額から始めることができるので、初心者の型でも試しやすいと思うからです。

投資未経験の人の多くは、「最初から大きなお金を使うのは怖い」「まずは少額で試したい」と感じるだろう。

SBI FXトレードは1通貨から取引できるため、本番環境で小さく練習しやすい。ただし、少額でも損失が出る可能性はあるため、取引数量やレバレッジは慎重に決めたい。

SBIグループという安心感

SBI FXトレードはSBIリクイディティ・マーケット株式会社の100%子会社で、SBIグループに属している。この点を安心材料として挙げる口コミも見られた。

20代男性

大手が運営しているので安心感があります。

40代男性

業界大手ということもあり安心感がある。

30代女性

まずSBIグループがやっているものなので信頼できるというところ

ただし、大手グループの会社であっても、FX取引そのものの損失リスクがなくなるわけではない。会社の信頼性と、自分の取引リスクは分けて判断しよう。

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SBI FXトレードの良い評判と口コミ

ここからは、SBI FXトレードの良い評判と口コミを詳しく見ていく。

アンケートで多かった良い評判は、以下の3つだ。

  • 1通貨から少額で取引できる
  • スプレッド実績値が低水準
  • 取扱通貨ペアが34通貨ペアと豊富

1通貨から少額で取引できる

SBI FXトレードは1通貨から取引できるため、少額の資金でFXを始めやすい。

未経験者や初心者はもちろん、「新しい手法を小さく試したい」「いきなり1,000通貨や1万通貨で取引するのは不安」という人にも向いている。

実際の口コミを下記で確認してほしい。

40代男性

1通貨取引が可能なだけでなく、スプレッドが狭いので余計な出費を気にすることなくトレードすることができる。

30代女性

1通貨から取引できるため、FXのメリットもリスクも感覚的に身につけた上で取引数を増やしていくことができる。

40代男性

1通貨から取引できるFX会社は貴重です。

40代女性

1通貨単位の取引が便利です。その時の資産状況に合わせて、資産が増えればトレードサイズもきめ細かく大きくでき、資産が減ればトレードサイズもそれに合わせて1通貨単位で小さくできます。

30代男性

1通貨からでもトレードができるので初心者や新しく手法を試したい時に実践をやりつつ手法を磨けるのでおすすめです。

このように、1通貨から取引できることへの満足度は高い。

ただし、少額から始められることと、損をしないことは別だ。損失を小さく抑えるには、取引数量、レバレッジ、損切りルールをあらかじめ決めておく必要がある。

取引単位はFX会社によって異なる。代表的なFX会社の最低取引単位を比較すると、以下のとおりだ。

FX会社名最低取引単位の目安少額取引の見方
SBI FXトレード1通貨本番環境で極小単位から試したい人向け
MATSUI FX1通貨少額取引とレバレッジ設定を重視したい人向け
みんなのFX原則1,000通貨(一部通貨ペアは10,000通貨)1,000通貨単位で取引したい人向け
GMOクリック証券 FXネオ原則1,000通貨(一部通貨ペアは10,000通貨)デモ取引や取引ツールも試したい人向け
DMM FX通常通貨ペア:10,000通貨
ミニ通貨ペア:1,000通貨
ミニ通貨ペアの対象銘柄を確認したい

なるべく少ない取引単位から始めたい人は、最低取引単位だけでなく、対象通貨ペア、スプレッド、取引ツール、ロスカットルールまで確認して選ぼう。

スプレッド実績値が低水準

SBI FXトレードのスプレッド実績値の低さも、口コミで評価されている理由の1つだ。

スプレッドは、FX取引の実質的なコストにあたる。短期売買を繰り返す人ほど、スプレッドの差が損益に影響しやすい。

スプレッドに関する口コミには、以下のようなものがあった。

40代男性

スプレッドが小さいのは、長く続けていると得になるのでおすすめです。

40代男性

スプレッドが狭くて少額から取引が行えるので、取引するハードルが低くて満足しています。

40代男性

SBI FXトレードは低スプレッドを提供しているため、取引コストが低いと評価されることが多いです。

50代男性

スプレッドが安いのは一番評価できます。手持ち資金があまり目減りしません。

30代男性

主要通貨ペアのスプレッドが狭いので、頻繁に取引を行う私には非常に助かります。

SBI FXトレードの2026年4月のスプレッド実績値では、注文数量1~1,000,000通貨の区分で米ドル/円0.18銭、ユーロ/円0.38銭、ポンド/円0.88銭などが公表されている。

ただし、スプレッドは常に固定されるものではない。相場急変時、早朝、重要な経済指標の発表前後、注文数量が多い場合などは広がる可能性がある。

短期売買をする人は、基準値だけでなく、提示率や最大値、注文数量ごとのスプレッドも確認しておこう。

スリッページ実績を月次で確認できる

SBI FXトレードは、2WAY注文における約定時のスリッページ実績値を月次で公表している。

スリッページとは、発注時の価格と実際に約定した価格の差のことだ。相場状況や通信環境などによって発生することがある。

公式サイトでは、スリッページの取扱いに関する日次チェックと実績開示について説明されている。約定環境を重視する人は、スプレッドだけでなくスリッページ実績も確認するとよい。

なお、「約定力が高い」といった評価は利用者の体感にも左右される。短期売買をする人は、少額で実際の注文感を試し、自分の取引スタイルに合うかを確認しよう。

通貨ペアの種類が豊富

取扱通貨ペアの多さも、SBI FXトレードの良い評判として挙げられている。

30代女性

取扱銘柄も多いしシンプルな仕様・操作感で初心者でも使いやすいから。

50代女性

通貨ペアも多く扱っており、コストを抑えながら少しづつFXを始めてみたい人にはまずこの大手のここを薦めます。

60代男性

メジャー通貨からマイナー通貨まで取引できる通貨数が多い。

SBI FXトレードでは、合計34通貨ペアが取引対象として案内されている。米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円などの主要通貨ペアに加え、メキシコペソ/円やブラジルレアル/円などの新興国通貨も取り扱っている。

ただし、通貨ペアが多いほど選択肢は広がるが、すべての通貨ペアが初心者向きとは限らない。新興国通貨は値動きが大きくなる場面もあるため、最初は情報量が多い主要通貨ペアから始めるのが無難だ。

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SBI FXトレードの悪い評判と口コミ

続いて、SBI FXトレードに寄せられた悪い評判と口コミを紹介する。

口座開設後に後悔しないためには、良い点だけでなく、使いにくいと感じる可能性がある点も確認しておきたい。

提携ニュースや速報性に不満を感じる人がいる

悪い評判として、提携ニュースや情報量に不満を感じる口コミが見られた。

SBI FXトレード公式サイトには、経済指標カレンダー、デイリーレポート、本日の注目通貨トピックス、週間マーケット展望などの情報コンテンツが用意されている。

ただし、ロイターなどの提携ニュースや速報ニュースを重視する人にとっては、物足りないと感じる場合があるようだ。

30代男性

ロイターなどの提携ニュースを取り扱っていないこと

30代男性

経済指標のリアルタイム配信や海外経済ニュースの充実度が他のFX会社に比べて劣っているため、より深い市場分析を行いたい方には情報不足に感じるかもしれません

ニュースをもとに短期売買をする人は、SBI FXトレード内の情報だけでなく、外部ニュースサイトや経済指標カレンダーも併用するとよい。

注文数量によってスプレッドが広がる

「良い評判」でスプレッドの低水準を紹介したが、SBI FXトレードでは注文数量に応じて提示レートやスプレッドが変わる。

取引に慣れて通貨量を増やす場合、1~1,000,000通貨の区分だけを見ていると、実際のコスト感とずれる可能性がある。

スプレッドに関する不満の口コミは下記のとおりだ。

30代男性

スプレッドの安定しなさが悪い点

60代男性

スプレッドが開くときが多い

40代男性

通貨量に応じてスプレッドが広くなるので、中級者だと不便に感じます

SBI FXトレードのスプレッド実績ページでは、注文数量ごとの基準値、提示率、最小値、最大値を確認できる。大口取引をする人は、事前に注文数量別の条件を見ておこう。

アプリや取引ツールが使いにくいと感じる人がいる

SBI FXトレードには、iPhone・Androidで使えるスマホアプリがある。公式サイトでは、チャート分析、2WAY注文、テクニカル指標、レート読み上げ機能、シミュレーション機能などが案内されている。

アンケート調査では、アプリ評価について「使いやすい」が50.0%と最多だった。一方で、「アプリが重い・動作が遅い」が26.0%という回答もある。

実際の口コミには、以下のようなものがあった。

30代男性

アプリが重くて使いにくくてその点が非常に悪い

40代男性

アプリの使いやすさの面では多少不便を感じます

40代男性

アプリやツールの使い勝手が悪く、あえてここで取引する必要はないと感じます

アプリの使いやすさは、取引スタイルやスマホ環境によって感じ方が変わる。少額取引で実際に注文画面やチャート画面を使い、自分に合うか確認しておこう。

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SBI FXトレードと他のFX口座の評判・口コミを比較

ここからは、アンケート結果からSBI FXトレードが選ばれた理由と、改善してほしい点を整理する。

他のFX口座と比較する際は、口コミだけでなく、最低取引単位、スプレッド、取引ツール、情報量、ロスカットルールまで確認しよう。

SBI FXトレードを選んだ理由

SBI FXトレードを選んだ理由のアンケート結果は下記のとおりだ。

スプレッドや手数料の安さ54.2%
取引単位28.1%
スワップポイント25.0%
会社の知名度・信頼性18.8%
取扱通貨ペアの多さ15.6%

もっとも多かったのは「スプレッドや手数料の安さ」で、次いで「取引単位」「スワップポイント」という結果になった。

スプレッドや手数料の安さ

スプレッドや手数料の安さに惹かれて選んだ人の割合は54.2%だった。実際の口コミは下記のとおりだ。

40代男性

手数料が低く安心できることやスワップが高いこと、お得でバリエーションに富んだキャンペーンを実施していることが良いからです。

30代男性

SBIグループが運営しているFX会社なので安心して利用できますし、スプレッドの狭さは高く評価できる。短期トレードがメインの自分にとって、スプレッドの狭さはかなり重視しています。

SBI FXトレードでは、取引手数料、ロスカット手数料、口座開設手数料、口座維持手数料が無料と案内されている。

ただし、取引手数料が無料でも、スプレッドは実質的なコストになる。スプレッドは市場状況や注文数量によって変動するため、取引前に最新の条件を確認しよう。

取引単位

SBI FXトレードを選んだ理由として2番目に多かったのが、取引単位である。

1通貨から取引できるため、少ない資金で本番環境を体験しやすい点が評価されている。

30代男性

1通貨から取引できるので少ない資金からスタートできる

40代男性

1通貨からトレードできるので、リスクなくトレードできるところが良いです。

なお、「リスクなく」という表現は口コミ上の感想だが、FXにリスクがないわけではない。1通貨なら損益の振れ幅を小さくしやすいものの、レバレッジを高めたり取引数量を増やしたりすれば損失は大きくなる。

スワップポイント

3番目に多かった選定理由は、スワップポイントである。

スワップポイントは、2国間の金利差などに基づく損益調整額で、ポジションを保有することで受け取りまたは支払いが発生する仕組みだ。

スワップポイントに関する口コミは下記のとおりだ。

20代男性

私はまずスワップポイントをもらう取引から始めたのですが、他と比べどの通貨も高水準で大変満足しています。

50代男性

手数料が安くスワップが高いです。

スワップポイントは日々変動する。通貨ペアやポジション方向によっては支払いになるため、長期保有する場合は最新のスワップカレンダーを必ず確認しよう。

SBI FXトレードの改善点

続いて、SBI FXトレードの改善してほしい点のアンケート結果を見ていこう。

取引ツールが使いにくい32.3%
提供される情報がタイムリーでない25.0%
強制ロスカット手数料が高い19.8%
その他22.9%

もっとも多かった改善点は「取引ツールが使いにくい」だった。次いで「提供される情報がタイムリーでない」が多く、アプリや情報面に不満を感じる人がいることがわかる。

取引ツールが使いにくい

取引ツールが使いにくいという回答は32.3%だった。

ただし、アプリ評価では「使いやすい」が50.0%と最多であり、感じ方は利用者によって分かれている。スマホ中心で取引する人は、実際にアプリ画面を確認してから判断したい。

20代男性

取引ツールが使えない

30代男性

スマホアプリの動きが遅いので、もう少しスムーズに動くようにすべき

40代男性

スマホ専用アプリですが、アップデートされてから明らかに使いづらくなり特にチャート画面がわかりにくいのは不満です

提供される情報がタイムリーでない

2番目に多かった改善点は、提供される情報がタイムリーでないことだ。

SBI FXトレードでは経済指標カレンダーやレポートなどが提供されているが、速報ニュースや外部ニュース配信を重視する人には不足を感じる場合がある。

40代男性

情報提供に要する時間が結構あるためタイムリーな情報を入手して取引に役立てることがあまり実際的でありません

30代男性

為替に関するニュースが少なく、情報自体も古いことが気になりました

20代男性

ニュースなどの情報がないのでタイムリーな情報が入ってこないのは悪い点です

経済指標やニュースをもとに短期売買をしたい人は、FX会社の情報ツールだけに頼らず、外部のニュース、経済指標カレンダー、中央銀行の発表なども併用するとよい。

ロスカット手数料は無料だが、ロスカット時の損失には注意

アンケートでは「強制ロスカット手数料が高い」という回答が19.8%あった。

ただし、SBI FXトレード公式サイトでは、取引手数料やロスカット手数料は無料と案内されている。そのため、この回答はロスカット時に発生した損失、スプレッド、証拠金不足などへの不満と混同されている可能性がある。

ロスカットは損失拡大を抑えるための仕組みだが、相場が急激に変動した場合には、預けた証拠金を上回る損失が生じるおそれがある。手数料が無料でも、ロスカットそのもののリスクは軽視できない。

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SBI FXトレードは少額取引を重視する人に向くFX口座

SBI FXトレードは、1通貨から取引できるFX口座だ。少額で本番取引を試しやすく、アンケートでも「1通貨単位で少額取引が可能」という点が満足点として多く挙がっている。

また、2026年4月のスプレッド実績値では、米ドル/円0.18銭、ユーロ/円0.38銭などが公表されている。取引手数料やロスカット手数料が無料と案内されている点も、コストを重視する人にとって確認したいポイントだ。

一方で、取引ツールの使いにくさ、情報提供のタイムリーさ、スプレッドが広がる場面などに不満を持つ口コミもある。短期売買や大きな数量での取引を考えている人は、スプレッドの提示率や注文数量別の条件まで確認しよう。

SBI FXトレードが向いている人は、以下のような人だ。

  • 1通貨から少額でFXを始めたい人
  • 本番環境で小さく注文操作を試したい人
  • 主要通貨ペアのスプレッド実績を重視したい人
  • 34通貨ペアから取引対象を選びたい人

反対に、提携ニュースや高機能チャートを重視する人、デモ取引で十分に練習してから始めたい人、大口取引のスプレッド条件を重視する人は、他社口座とも比較した方がよい。

FXは、少額から始めても損失リスクがある。SBI FXトレードを検討する場合は、1通貨取引のメリットだけでなく、ロスカット、スプレッド変動、スワップポイントの受け払い、証拠金を上回る損失リスクまで理解したうえで、無理のない金額から始めよう。

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出典

SBI FXトレード「会社概要」
SBI FXトレード「SBI FXTRADEの取引ルール」
SBI FXトレード「SBI FXトレードは業界最狭水準のスプレッド」
SBI FXトレード「スプレッド実績」
SBI FXトレード「トルコリラ/円の基準スプレッドを1.28銭へ縮小!」(公開日:2026年5月18日)
SBI FXトレード「1通貨から1,000万通貨まで取引可能」
SBI FXトレード「業界トップクラス!豊富な34通貨ペアで取引可能」
SBI FXトレード「スワップポイントカレンダー(FX)」
SBI FXトレード「各種手数料が全て無料」
SBI FXトレード「FX取引のロスカットについて教えてください。」
SBI FXトレード「スリッページ実績」
SBI FXトレード「SBI FXトレード スマホアプリ」
SBI FXトレード「初心者からプロまで満足できる取引ツール」
SBI FXトレード「経済指標カレンダー」
一般社団法人金融先物取引業協会「FX取引に係る主なリスク」
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この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

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