MENU

GMOクリック証券(FXネオ)の評判は?特徴・おすすめポイント・メリット・デメリット・口コミを分析&紹介!

【PR】当ページには広告が含まれています。
この記事で解決できるお悩み
  • GMOクリック証券(FXネオ)のリアルな口コミと評判を知りたい
  • GMOクリック証券(FXネオ)と他のFX口座を比較したい
  • GMOクリック証券(FXネオ)の特徴や注意点を詳しく知りたい

GMOクリック証券(FXネオ)が気になっているものの、口座開設をするべきか迷っている人も多いのではないだろうか。

GMOクリック証券は、株式・投資信託・FX・CFDなどを扱うインターネット証券会社だ。その中でも「FXネオ」は、低水準のスプレッドや取引ツールの使いやすさを重視する人から選ばれている。

また、GMOクリック証券の公式発表によると、FXネオは2021年の年間FX取引高においてギネス世界記録に認定されている。GMOフィナンシャルホールディングスの月次開示情報では、2026年4月時点のFXネオ口座数は881,979口座、GMOクリック証券の証券取引口座数は568,026口座と公表されている。

ただし、口座数や取引高だけで判断するのは避けたい。実際の使いやすさ、スプレッド、取引単位、ロスカット手数料、通貨ペア数などは、利用者の取引スタイルによって評価が分かれるからだ。

本記事では、GMOクリック証券(FXネオ)の利用者・利用経験者75名へのアンケートをもとに、良い口コミと悪い口コミを整理する。さらに、公式情報に基づいて取引ルールや他社との違いも確認するので、FX口座選びの参考にしてほしい。

なお、スプレッド・取引ルール・手数料・取扱通貨ペアは変更される場合がある。口座開設前には、必ずGMOクリック証券の公式サイトで最新情報を確認しておこう。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

目次

アンケート結果でみるGMOクリック証券(FXネオ)の総合評価

GMOクリック証券(FXネオ) アンケート調査
📊 調査期間:2024年9月5日〜9月19日 👥 回答者数:75人
現在も取引を継続しているか
92.0% 継続利用
はい 92.0% いいえ 8.0%
メインのFX口座として利用しているか
50.7% メイン口座
はい 50.7% いいえ 49.3%
FXネオを選んだ理由(複数回答)
  • スプレッドや手数料の安さ 61.3%
  • アプリ・取引ツールの利便性 33.3%
  • 取引通貨の豊富さ 21.3%
  • スワップポイントの高さ 20.0%
改善してほしい点(複数回答)
  • 通貨ペアのバリエーション不足 33.3%
  • 強制ロスカット手数料が高い 29.3%
  • 情報がタイムリーでない 21.3%
  • 通貨単位が大きい 14.7%
他の人におすすめしたいか
61.3% おすすめ計
強くおすすめ 8.0% おすすめ 53.3% どちらとも 25.3% あまり… 13.3%
5段階評価
★★★★★ 10.7%
★★★★☆ 38.7%
★★★☆☆ 34.7%
★★☆☆☆ 14.7%
★☆☆☆☆ 1.3%

ABCashでは、GMOクリック証券(FXネオ)の利用者・利用経験者75名を対象に、インターネットによるアンケート調査を実施した。調査期間は2024年9月5日〜9月19日である。

公式サイトだけでは分かりにくい利用者の評価を確認するため、ここでは以下の3点に分けて結果を整理する。

  • おすすめしたい人の割合
  • 満足度の5段階評価
  • 満足度の理由と具体的な口コミ

口コミはあくまで個人の感想だが、FXネオがどのような人に評価され、どのような点で不満を持たれているのかを把握する材料になる。

おすすめしたい人は61.3%|中立回答も25.3%

「GMOクリック証券(FXネオ)を他の人におすすめしたいですか?」という質問に対する回答は以下の通りだ。

おすすめ度割合
強くおすすめする8.0%
おすすめする53.3%
どちらとも言えない25.3%
あまりおすすめしない13.3%

「強くおすすめする」が8.0%、「おすすめする」が53.3%で、合計61.3%が肯定的な回答だった。

一方で、「どちらとも言えない」は25.3%、「あまりおすすめしない」は13.3%だった。過半数はおすすめと回答しているものの、約4人に1人は中立的な評価であり、すべての利用者に合う口座とは言い切れない。

満足度は評価4が最多|5段階の単純平均は約3.43点

「GMOクリック証券(FXネオ)の満足度を5段階で評価してください」という質問に対する割合は以下の通りだ。

5段階評価割合
評価11.3%
評価214.7%
評価334.7%
評価438.7%
評価510.7%

最も多かったのは評価4の38.7%で、次いで評価3の34.7%だった。評価4以上は49.4%、評価3以上は84.1%である。

5段階評価の割合から単純平均を計算すると、満足度は約3.43点となる。突出して高評価だけが集まっているというより、評価3〜4を中心に、全体としてはやや肯定的な評価が多い結果といえる。

評価2以下は16.0%で、最低評価1は1.3%(75人中1名)だった。低評価の理由には、通貨ペア数や自動ロスカット手数料への不満が見られる。

満足度の理由|高評価はコストとツール、低評価は通貨ペア数とロスカット手数料

5段階評価をつけたユーザーの口コミを確認してみよう。

評価5

50代男性

手数料やスプレッド幅、取引ツールやスピード性など、総合的に見ても業界トップクラスの1つと言えるでしょう。これからFXを始めようと考えるならば、真っ先に選択肢に入れるべき証券会社だと思います。

50代男性

スプレッドの狭さ、スワップポイントの高さ、約定力の高さ、ツールの使い勝手、1000通貨単位から取引できることなど、総合力が高い。

評価4

20代男性

取引するうえで不満に感じる点は少ないため、初めてFX口座を開設する人などにもおすすめできる業者だと思います。

40代女性

何よりもスプレッドが安く基本的に有利に戦える事です。私のように短期トレード中心の場合スプレッドは命ですので。

評価3

20代男性

実際に使ってみて正解でした。一つの画面で複数のチャートが見られるのですが、スマートフォンの画面でもとても見やすいのです。

30代男性

1000通貨単位で取引ができてかつスワップポイントが狙えるのが良いのですが、強制ロスカットに手数料が発生するのがマイナスだからです。

評価2以下

30代男性

スマホアプリがとても使いやすくてその点は非常にいいと思うが取引できる通貨の種類が少なくてあまり満足できていない。

20代女性

20通貨前後しか通貨ペアがないので選択肢が少ないし強制ロスカットの手数料が発生するのであまりおすすめしません。

口コミを見ると、スマホアプリや取引ツールの使いやすさは、高評価・低評価のどちらの回答者からも一定の評価を得ている。

一方で、低評価では「通貨ペアのバリエーションが少ない」「強制ロスカット時に手数料がかかる」といった不満が目立つ。つまり、GMOクリック証券(FXネオ)は取引コストやツールを重視する人には向いている一方、通貨ペア数やロスカット時の費用を重視する人は注意が必要だ。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

GMOクリック証券(FXネオ)の良い評判と口コミ

GMOクリック証券(FXネオ)の口コミを整理すると、良い評判として特に多かったのは以下の3点だ。

口コミから分かった良い評判
  • 最小1,000通貨単位から取引できる通貨ペアが多い
  • スプレッドや手数料の安さが評価されている
  • スマホアプリ・取引ツールが使いやすいという声が多い

それぞれ、実際の口コミと公式情報をあわせて確認していこう。

最小1,000通貨単位から取引できる通貨ペアが多い

GMOクリック証券(FXネオ)では、最小で0.1取引単位の取引が可能だ。通常銘柄の多くは0.1取引単位が1,000通貨にあたるため、10,000通貨単位のFX会社と比べると、少額で取引を始めやすい。

ただし、ハンガリーフォリント/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は、0.1取引単位が10,000通貨となる。すべての通貨ペアで1,000通貨から取引できるわけではない点には注意したい。

実際の口コミでは、取引単位の小ささを評価する声が見られた。

30代男性

初心者を取り込むのに良い仕組みなのは、取引単位の最低ラインが1000通貨と低めなことです。持参金がそこまで多くなくとも挑戦できるのはビギナー向け使用であり、実用性もあって良いです。

40代男性

FXなら1000通貨から少ない証拠金で投資できるので、初心者に優しいです。また、様々なツールが充実しているので、スタイルに合わせて使い分けが可能です。キャンペーンも魅力的ですし、欠点がありません。

FX取引には売買単位(Lot)が存在する。

売買単位(Lot)とは? 

取引をする際の売買単位のこと。売買単位が10,000通貨の場合、USD/JPYなら10,000米ドル、EUR/JPYなら10,000ユーロの単位で売買する。

例えば1ドル140円で売買単位が10,000通貨の場合、1Lotで140万円分(140円×10,000米ドル)の取引金額になる。個人の店頭FXでは取引金額の4%以上の証拠金が必要なため、この例では必要証拠金の目安は56,000円だ。

売買単位が大きいと、以下のようなデメリットが生じる。

  • 必要証拠金を多く用意する必要がある
  • 細かいポジションサイズの調整がしづらくなる
  • 少額で試したい初心者には心理的なハードルが高くなる

GMOクリック証券(FXネオ)は多くの通貨ペアで1,000通貨相当から取引できるため、取引数量を抑えて始めたい人には使いやすい可能性がある。

ただし、1通貨単位から取引できるFX会社もある。より少額で細かく練習したい人は、SBI FXトレードなどの1通貨対応サービスとも比較しておきたい。

スプレッドや手数料の安さが評価されている

FX会社を選ぶ際によく注目されるのが、スプレッドと手数料だ。

スプレッドとは、売値(Bid)と買値(Ask)の価格差のことを指す。FXでは、この差が実質的な取引コストになる。

GMOクリック証券(FXネオ)では、取引手数料は0円とされている。ただし、自動ロスカット発生時や追加証拠金制度による強制決済執行時には手数料が発生するため、「すべての費用が完全に無料」という意味ではない。

口コミでは、スプレッドや取引コストを評価する声が多く見られた。

40代男性

スプレッドの幅が狭く、投資資金の少ない自分みたいなトレーダーには取引コストが少しでも抑えられて投資資金に回すことができるところ。

50代男性

低スプレッド、スワップポイントが高く売買同値であるところ。また、レート表示の安定性、約定力の高さなども優秀。

40代女性

スプレッドが狭いので、コストをかけずに取引することができます。取引による利益をダイレクトにうけとれるのがメリットです。

30代男性

使っていて不満を感じることがなかったです。約定力、スプレッド水準など、トレーダーが重視するポイントすべてが優秀です。

アンケートでも「FXネオを選んだ理由」として最も多かったのは「スプレッドや手数料の安さ」で、回答割合は61.3%だった。

短期売買や取引回数が多い人ほど、スプレッドの差は取引コストに影響しやすい。コストを重視する人にとって、FXネオは比較候補になりやすいだろう。

ただし、スプレッドは完全固定ではない。相場急変時、重要指標発表時、流動性が低下する時間帯などは拡大する可能性があるため、広告掲載値だけでなく例外条件も確認しておこう。

スマホアプリ・取引ツールが使いやすいという声が多い

GMOクリック証券(FXネオ)は、スマホアプリや取引ツールの使いやすさを評価する口コミも多い。

取引ツールの使いやすさは、数値だけでは比較しづらい。特に初心者は、チャートの見やすさ、注文画面の分かりやすさ、アプリの動作感などが取引のしやすさに直結する。

40代女性

PC用のはっちゅう君FX、スマホ用のGMOクリックFXネオ共に圧倒的にUIに優れています。特にスマホアプリの方は優秀

20代男性

一つの画面で複数のチャートが見られるのですが、スマートフォンの画面でもとても見やすいのです。

一方で、取引ツールの評価は利用環境や取引スタイルによって変わる。スキャルピングに近い短期売買をする人、スマホ中心で取引する人、PCで複数チャートを見たい人では重視する機能が異なる。

口座開設前にツールを重視する場合は、公式サイトの画面イメージやデモ取引を確認し、自分の取引スタイルに合うかを見ておくとよい。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

GMOクリック証券(FXネオ)の悪い評判と口コミ

一方で、GMOクリック証券(FXネオ)には悪い評判や不満の声もある。主な内容は以下の通りだ。

GMOクリック証券(FXネオ)の悪い評判と口コミ
  • 通貨ペアのバリエーションが物足りない
  • 自動ロスカット時などに手数料がかかる
  • 情報配信のタイミングや取引単位に不満がある

良い口コミだけでなく、不満点も確認しておくことで、口座開設後のミスマッチを減らしやすくなる。

通貨ペアのバリエーションが物足りない

取引できる通貨ペアの種類に不満を持つ口コミが見られた。

40代女性

低水準のスプレッドが提供されているが、通貨ペア数の少なさが気になるところ。取引の幅が狭く感じてしまう。

GMOクリック証券(FXネオ)の取扱通貨ペアは、通常銘柄24種類、ラージ銘柄6種類を含めると30種類である。

ただし、ラージ銘柄は通常銘柄と同じ通貨ペアの大口取引用に近い位置づけであり、単純に投資対象の選択肢が30種類あると考えると誤解しやすい。実際に新興国通貨やマイナー通貨を幅広く取引したい人は、通常銘柄のラインナップを確認しておきたい。

例えば、SBI FXトレードは34通貨ペア、みんなのFXは51通貨ペア、外為どっとコムの外貨ネクストネオは2026年4月27日から42種類の通貨ペアを取り扱っている。通貨ペアの豊富さを重視する場合は、他社と比較してから選ぶとよい。

自動ロスカット時などに手数料がかかる

GMOクリック証券(FXネオ)では、証拠金維持率が50%を下回った場合、ロスカットが発動する。ロスカットが発動すると発注中の全注文がキャンセルされ、建玉の反対売買が行われる。

このとき、自動ロスカット手数料が発生する。通常は1万通貨単位あたり税込500円、ハンガリーフォリント/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円は10万通貨単位あたり税込500円だ。

30代男性

強制ロスカットの手数料がいたいことと1回で注文できるのが100万通貨までの制限があることが悪い点だと思います

20代女性

FXネオは強制ロスカットに手数料がかかるのは他の会社と比べてマイナスになるポイントだと感じています。

ロスカットは損失拡大を抑えるための仕組みだが、ロスカットラインでの約定が保証されるわけではない。相場急変時にはロスカット判定や執行に時間差が生じ、預けた資産以上の損失が発生する可能性もある。

ロスカット手数料を避けるには、証拠金維持率に余裕を持たせ、ポジションサイズを大きくしすぎないことが重要だ。

情報配信がタイムリーでないという声がある

FX会社は、為替相場に影響を与える経済指標やニュースを投資家向けに配信している。

GMOクリック証券(FXネオ)でも情報配信はあるが、アンケートでは「情報のタイミングが遅い」「情報量が少ない」と感じるユーザーもいた。

40代男性

情報を得られるタイミングが他のサービスと比べてやや遅いので、最新のものに基づいて判断する上で不利です。

30代男性

情報量が少ないと言うかタイムリーでは無いような気がするので、そこは是非改善して頂きたい気持ちはあります。

為替市場は、米国雇用統計、FOMC、日銀金融政策決定会合、地政学リスクなどの影響で大きく変動する。短期売買をする人ほど、ニュースや経済指標の確認は重要だ。

情報配信に不安がある場合は、FX会社のニュースだけに頼らず、経済指標カレンダーや報道機関、各国中央銀行の発表なども併用するとよい。

より小さい取引単位を求める人には物足りない場合がある

GMOクリック証券(FXネオ)では多くの通貨ペアで1,000通貨相当から取引できるが、取引単位に不満を持つ口コミもあった。

40代女性

通貨単位が大きくて数千円程度からおためし感覚で始めるのには不向きなので、おすすめしにくいと思った

1,000通貨単位は、国内FXの中では少額取引に対応している部類だ。しかし、SBI FXトレードのように1通貨単位で取引できる会社もある。

数千円程度で少しずつ練習したい人や、ポジションサイズを極端に細かく調整したい人にとっては、1,000通貨でも大きいと感じる場合がある。

また、ハンガリーフォリント/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円は最小10,000通貨からとなるため、高金利通貨を少額で試したい人は特に注意が必要だ。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

GMOクリック証券(FXネオ)と他のFX口座を比較

GMOクリック証券(FXネオ)を他のFX口座と比較する際は、口コミだけでなく、取引単位・通貨ペア数・ロスカット手数料・ツールの相性を確認したい。

主な比較ポイントを整理すると、以下のようになる。

スクロールできます
FX口座最小取引単位の目安通貨ペア数の目安向いている人
GMOクリック証券(FXネオ)多くの通貨ペアで1,000通貨相当(一部は10,000通貨相当)通常銘柄24種類
ラージ含め30種類
スプレッドやツールの使いやすさを重視する人
SBI FXトレード1通貨単位34通貨ペアできるだけ少額で細かく取引したい人
DMM FX通常通貨ペアは10,000通貨単位
ミニ通貨ペアは1,000通貨単位
主要通貨ペア中心主要通貨ペアを中心に取引したい人
外為どっとコム
外貨ネクストネオ
多くの通貨ペアで1,000通貨単位(一部は10,000通貨単位)42種類(2026年4月27日以降)通貨ペアの選択肢を重視する人
みんなのFX多くの通貨ペアで1,000通貨単位(一部は10,000通貨単位)51通貨ペア(2025年9月時点)高金利通貨や通貨ペア数を重視する人

GMOクリック証券(FXネオ)は、取引コストやツールの使いやすさに関する口コミ評価が高い。一方で、通貨ペア数やロスカット手数料、1通貨単位で取引できない点は、他社と比較したときの注意点になる。

ここからは、口コミで多かった比較ポイントを詳しく見ていこう。

スプレッドや手数料に関する口コミ

30代男性

スプレッドが安いということがいえると思います。スプレッドが安いと長期的に見て大きな利益なので素晴らしい利点。

30代男性

スプレッドが狭くお得感がある。また、圧倒的な知名度により取引にあたっての安心感がある点が良い点だと思った。

ABCashのアンケートでは、「GMOクリック証券(FXネオ)を選んだ理由」として「スプレッドや手数料の安さ」が61.3%で最多だった。

取引回数が多い人にとって、スプレッドは長期的なコストに影響する。特に米ドル/円やユーロ/円などの主要通貨ペアを短期売買する人は、スプレッドの水準と例外条件を確認しておきたい。

ただし、ロスカット手数料やスプレッド拡大の可能性もあるため、「通常時のスプレッドが狭いか」だけでなく「例外時にどのようなコストが発生するか」まで確認することが大切だ。

ツールに関する口コミ

40代女性

PC用のはっちゅう君FX、スマホ用のGMOクリックFXネオ共に圧倒的にUIに優れています。特にスマホアプリの方は優秀

40代男性

他のFX口座(DMM FX、楽天FX、SBI FXトレード等)と比較して、取引ツールの「はっちゅう君FX」が使いやすい。

取引ツールの使いやすさは、FX口座を選ぶうえで重要なポイントだ。チャートの見やすさ、注文画面の分かりやすさ、スピード注文のしやすさは、日々の取引に影響する。

口コミでは、スマホアプリやPCツールのUIを評価する声が多かった。特にスマホ中心で取引する人は、口座開設前に画面イメージや機能を確認しておくとよい。

一方で、ツールの使いやすさは主観的な要素も大きい。可能であればデモ取引や画面サンプルを確認し、自分の操作感に合うかを見ておこう。

約定力に関する口コミ

40代男性

他のFX会社と比べると約定力がとにかく高いのでスリッページが発生しないのでストレスなくトレードができます。

20代男性

約定力が落ちた気がする。ドル円スプレッドが縮まったけど約定ができないんじゃ意味ない。0.1銭でも利益チャンス逃すし、利益も伸びにくい

30代男性

手数料やすくて丁寧にトラブル指導してくれました。約定も早くてホームページも軽いのでサクサク視聴できます。

約定力とは、注文が希望した価格に近い水準で成立するかどうかに関わる要素だ。スプレッドが狭くても、相場急変時にスリッページが大きければ、実際の取引コストは高くなる可能性がある。

口コミでは約定力に肯定的な声が多い一方、「約定力が落ちた気がする」という不満もあった。約定力は相場状況や時間帯、注文方法によって体感が変わるため、口コミだけで断定せず、自分の取引スタイルに合うかを確認したい。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

GMOクリック証券(FXネオ)とは?概要と特徴

ここまで口コミを見てきたが、口座開設を検討する際は、公式の取引ルールやサービス内容も確認しておく必要がある。

ここでは、GMOクリック証券とFXネオの概要、取引ルール、通貨ペア、スプレッド、スワップポイントを整理する。

GMOクリック証券の概要

GMOクリック証券は、GMOフィナンシャルホールディングスの連結会社であり、GMOインターネットグループに属するインターネット証券会社だ。

GMOクリック証券では、FXネオのほかにも以下のような金融商品・サービスを取り扱っている。

  • 株式
  • 投資信託
  • FX
  • CFD
  • 外為オプション
  • 債券
  • くりっく365

FXだけでなく、株式や投資信託、CFDなども同じ証券会社で扱える点は、複数の金融商品を利用したい人にとって便利なポイントだ。

一方で、FXネオの良し悪しは、株式や投資信託の使いやすさとは別に判断する必要がある。FX口座として選ぶ場合は、スプレッド・取引単位・通貨ペア・ロスカットルールを中心に確認しよう。

GMOクリック証券(FXネオ)の基本ルール

GMOクリック証券(FXネオ)の主な取引ルールは以下の通りだ。

スクロールできます
項目内容
取引手数料0円(自動ロスカット時などは手数料あり)
口座開設費用0円
口座維持費用0円
最小取引単位0.1取引単位(多くの通貨ペアで1,000通貨相当。一部は10,000通貨相当)
必要証拠金取引金額の4%相当(レバレッジ最大25倍)
取引時間月曜午前7:00〜土曜午前7:00
(米国夏時間は土曜午前6:00まで)
1注文あたり最大注文数量通常銘柄は100万通貨
ラージ銘柄は200万通貨
ロスカット証拠金維持率が50%を下回った場合

取引手数料・口座開設費用・口座維持費用は0円だが、自動ロスカットや追加証拠金制度による強制決済時には手数料が発生する。

また、個人の店頭FXでは、取引金額に対して4%以上の証拠金が必要で、最大レバレッジは25倍相当となる。レバレッジを使うと少額で大きな取引ができる一方、損失も大きくなりやすい。

FX取引では、相場急変時にロスカットが間に合わず、預けた証拠金を上回る損失が発生する可能性もある。口座開設前に、必ずリスク説明と取引ルールを確認しておこう。

GMOクリック証券(FXネオ)の通貨ペア

GMOクリック証券(FXネオ)の取扱通貨ペアは、通常銘柄24種類、ラージ銘柄6種類を含めると30種類だ。

通常銘柄の主な通貨ペアは以下の通りである。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ポンド/円
  • 豪ドル/円
  • NZドル/円
  • カナダドル/円
  • スイスフラン/円
  • トルコリラ/円
  • チェココルナ/円
  • ポーランドズロチ/円
  • ハンガリーフォリント/円
  • 南アフリカランド/円
  • メキシコペソ/円
  • ユーロ/米ドル
  • ポンド/米ドル
  • 豪ドル/米ドル
  • NZドル/米ドル
  • ユーロ/ポンド
  • ユーロ/豪ドル
  • ポンド/豪ドル
  • 豪ドル/NZドル
  • ユーロ/スイスフラン
  • ポンド/スイスフラン
  • 米ドル/スイスフラン

ラージ銘柄は、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドルの6種類だ。

ラージ銘柄は通常銘柄と配信レートやスプレッドが異なる。大口取引向けの銘柄として用意されているため、初心者が最初に使う場合は通常銘柄との違いを理解しておきたい。

また、FXネオには香港ドル/円、人民元/円、ブラジルレアル/円、米ドル/人民元などはない。新興国通貨やマイナー通貨を幅広く取引したい人は、他社の通貨ペア数も確認しておこう。

GMOクリック証券(FXネオ)のスプレッド

GMOクリック証券(FXネオ)は、主要通貨ペアを中心に原則固定スプレッド(例外あり)を提示している。

公式サイトに掲載されている主なスプレッドは以下の通りだ。

スクロールできます
通貨ペア午前9:00〜翌午前3:00左記以外の時間帯
米ドル/円(USD/JPY)0.2銭3.8銭
ユーロ/円(EUR/JPY)0.4銭5.9銭
ポンド/円(GBP/JPY)0.9銭9.9銭
豪ドル/円(AUD/JPY)0.5銭5.8銭
NZドル/円(NZD/JPY)0.7銭7.9銭
カナダドル/円(CAD/JPY)0.6銭7.9銭
スイスフラン/円(CHF/JPY)0.8銭30.0銭
メキシコペソ/円(MXN/JPY)0.2銭0.7銭
ユーロ/米ドル(EUR/USD)0.3pips3.8pips
ポンド/米ドル(GBP/USD)1.0pips9.8pips
豪ドル/米ドル(AUD/USD)0.4pips5.8pips
NZドル/米ドル(NZD/USD)1.6pips9.9pips
  • GMOクリック証券(FXネオ)の公式情報をもとに作成。いずれも原則固定・例外あり(広告掲載日:2026年5月15日)。

スプレッドは狭いほど取引コストを抑えやすい。ただし、上記スプレッドは完全固定ではない。

公式サイトでも、市場急変時、流動性が低下している状況、重要指標発表時間帯などにはスプレッドが拡大する場合があると説明されている。

そのため、スプレッドを比較するときは、通常時の数値だけでなく、対象時間帯、例外条件、ラージ銘柄の扱い、スリッページの可能性も確認しておこう。

GMOクリック証券(FXネオ)のスワップポイント

スワップポイントとは、2通貨間の金利差などをもとに発生する金利調整額のことだ。ポジションを翌日に持ち越した場合に、受け取りまたは支払いが発生する。

一般的には、金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売るポジションでは受取スワップになりやすい。一方で、逆のポジションでは支払スワップになりやすい。

ただし、スワップポイントは政策金利差だけで決まるものではない。FX会社の算出ルール、市場環境、通貨ペア、買い・売りの方向、付与日数によって日々変動する。

GMOクリック証券(FXネオ)では、公式サイトのスワップポイントカレンダーで、通貨ペアごとの買Swap・売Swap・付与日数を確認できる。

スワップポイントを重視する人は、以下の点を確認しておきたい。

スワップポイントを比較するときの確認点
  • 同じ日付のスワップポイントで比較する
  • 買いと売りの両方を確認する
  • 付与日数が1日分か複数日分か確認する
  • スプレッドや為替差損も含めて判断する
  • 高金利通貨の価格変動リスクを確認する

スワップポイントは魅力に見えることがあるが、為替差損で受取額以上の損失が出ることもある。長期保有をする場合は、スワップだけでなく、通貨の値動きや必要証拠金、ロスカット水準も確認しよう。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

GMOクリック証券(FXネオ)はコストとツール重視の人に向いている

多数の口コミと公式情報から、GMOクリック証券(FXネオ)が向いている人・向いていない人を整理すると以下のようになる。

GMOクリック証券(FXネオ)がおすすめな人
  • 主要通貨ペアの取引コストを重視する人
  • スマホアプリや取引ツールの使いやすさを重視する人
  • 1,000通貨単位からの取引で十分な人
  • 株式・投資信託・CFDなども同じ証券会社で使いたい人
GMOクリック証券(FXネオ)がおすすめではない人
  • 取引できる通貨ペアの豊富さを最優先したい人
  • 自動ロスカット時の手数料が気になる人
  • 1通貨単位など、より小さな単位で取引したい人
  • マイナー通貨や新興国通貨を幅広く取引したい人

アンケートでは、「強くおすすめする」と「おすすめする」を合わせて61.3%が肯定的な回答だった。特に、スプレッドや手数料の安さ、取引ツールの使いやすさは評価されている。

一方で、通貨ペア数、自動ロスカット手数料、取引単位に不満を持つ声もある。FXネオは万能な口座ではなく、取引スタイルによって向き・不向きが分かれる。

主要通貨ペアを中心に、コストとツールの使いやすさを重視して取引したい人にとって、GMOクリック証券(FXネオ)は有力な候補となるだろう。

ただし、FX取引には為替変動リスクがあり、相場急変時には預けた証拠金を上回る損失が発生する可能性もある。口コミやキャンペーンだけで判断せず、取引ルール・リスク・コストを理解したうえで、自分に合ったFX口座を選んでほしい。

条件達成で最大100万円キャッシュバック/

出典

GMOクリック証券株式会社「FX取引高でギネス世界記録™に認定!」(公開日:2023年12月28日)
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社「月次開示情報」
GMOクリック証券株式会社「スプレッド・取引手数料|FXネオ」(公開日:2026年5月15日)
GMOクリック証券株式会社「FXネオ 取引ルール(個人のお客様)」
GMOクリック証券株式会社「スワップポイントカレンダー|FXネオ」
株式会社ABCash Technologies「GMOクリック証券(FXネオ)に関するアンケート調査」(公開日:2025年4月1日)
金融庁「外国為替証拠金取引について」(公開日:2020年2月21日)
SBI FXトレード「SBI FXTRADEの取引ルール」
SBI FXトレード「業界トップクラス!豊富な34通貨ペアで取引可能」
DMM FX「取引単位(Lot)を教えてください。」
外為どっとコム「FX『外貨ネクストネオ』において新たに12通貨ペア取り扱い開始のお知らせ」(公開日:2026年4月27日)
外為どっとコム「【FX】最小取引単位(売買単位)を教えてください。」(公開日:2026年4月27日)
みんなのFX「FXで取引できる通貨」
みんなのFX「FXのLot(ロット)と1000通貨単位について」

この記事を書いた人

株式会社ABCash Technologiesは、「お金の不安に終止符を打つ」をミッションに掲げる、金融教育ベンチャーです。「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するため、2018年6月より個人向け金融教育サービス「ABCash」を展開しています。ABCashは、パーソナル講師が1人1人に合わせてトレーニングメニューを提案し、家計管理〜資産形成に必要な金融リテラシー習得をマンツーマンで伴走サポートするサービスです。2024年より、金融メディア「ABCashマネポス」を展開しています。

目次