- 仮想通貨を購入するまでの流れが知りたい
- 仮想通貨の投資にかかる手数料が知りたい
- 初心者が仮想通貨を購入するときの注意点が知りたい
「仮想通貨ってどうやって始めるの?」「初心者が注意すべきポイントって何?」とお悩みではないだろうか。
投資が身近な存在になり、新たな投資先として仮想通貨の注目度は高まっている。しかし、買い方や取引の流れ、注意点などが理解できていない人も多いだろう。
そこで本記事では、仮想通貨の買い方や取引の流れ、初心者におすすめの取引所を紹介する。
仮想通貨を始める前に知っておくべきポイントや注意点にも触れるため、これから仮想通貨の取引を始めようと思っている人は、ぜひ参考にしてほしい。
仮想通貨(ビットコイン)の買い方

仮想通貨取引の流れは次のとおりだ。
- 取引所を決める
- 手順に沿って口座開設
- 口座に入金
- ビットコインを購入
詳しく解説するので、仮想通貨の買い方を確認していこう。
取引所を決める
まずすることは、仮想通貨取引所の選定だ。仮想通貨を購入するためには、複数ある仮想通貨取引所の中からどこと取引するかを決めなければならない。
特徴がそれぞれ異なるため、複数社を比較し、自分に合った取引所を選ぼう。比較すべきポイントは次のとおりだ。
- 取り扱っている銘柄
- 手数料
- サポート体制
- アプリの使いやすさや利便性
- セキュリティ対策
- キャンペーンの有無
- 取引量の多さ
取引所の選び方は後述するので、ぜひ参考にしてほしい。
手順に沿って口座開設
取引所の選定が終わったら、手順に沿って口座開設を行う。口座開設までの基本的な手順は次のとおりだ。
- 取引所の公式サイトにアクセスする
- 「口座開設」や「新規登録」をタップする
- 氏名や住所などの基本情報を入力する
- SNS認証・電話番号認証を行う
- 運転免許証やマイナンバーカードで本人確認を行う
- セキュリティ対策の設定を行う
- 口座開設完了
どの取引所でも、数分あれば口座開設できるだろう。誤入力やパスワードなどの扱いに注意しよう。
口座に入金
仮想通貨を購入する前に、口座に入金する必要がある。主な口座入金方法は、次のとおりだ。
- 銀行振込
- クイック入金
- コンビニ
銀行振込
自分の銀行口座から取引所へ振り込む方法だ。振込操作が可能なアプリであれば、銀行へ出向かなくても取引所への口座入金が可能である。手数料は各金融機関によって異なる。
クイック入金
クイック入金であれば、リアルタイムでの入金が可能だ。取引所のアプリから、入金<クイック入金を選択し、案内の指示に従って手続きをしよう。
コンビニ
全国のコンビニから入金することも可能だ。取引所のアプリにログインし「コンビニ入金」を選択することで、支払い番号やバーコードが発行される。
コンビニの端末で操作し、入金を完了させよう。
仮想通貨(ビットコイン)を購入
口座入金が終わったら、いよいよ仮想通貨(ビットコイン)の購入だ。アプリの使い方は、各取引所によって異なる。
人気の取引所の1つであるCoincheckのアプリを例に紹介するので、ビットコインの購入方法を確認してほしい。
- アプリを開いて画面左下の「販売所」をタップする
- 「BTC(ビットコイン)」をタップする
- 画面右下の「購入」をタップする
- 日本円で購入金額を入力する
- 日本円でビットコインを購入<購入をタップする
このように、取引アプリを使用して簡単に購入することが可能だ。
仮想通貨の売買にかかる手数料

仮想通貨の取引をするにあたってかかる手数料は、次の4つだ。
- 口座管理手数料
- 売買にかかる手数料
- <日本円>入出金手数料
- <暗号資産>入金・送金手数料
1つずつ解説する。
口座管理手数料
取引の有無に関わらず、口座を維持するためにかかるのが口座管理手数料だ。日本の取引所では、口座管理手数料がかからないことがほとんどである。
取引所を選ぶ際は、口座管理手数料が無料かどうか確認するといいだろう。
売買にかかる手数料
仮想通貨の現物取引、またはレバレッジ取引にて売買する際にかかる手数料だ。
取引する度にかかるため、重視すべきポイントである。現在は売買手数料を無料にしている取引所も存在するため、取引所を選ぶ際は必ずチェックしよう。
<日本円>入出金手数料
上記の「仮想通貨の買い方」で解説したとおり、仮想通貨を購入する際は事前に日本円で口座に入金する必要がある。
入金の際には、入金手数料がかかるのが一般的だ。また、仮想通貨によって得た利益を出金する際にも、手数料がかかることがあるので念頭に置いておこう。
<暗号資産>入金・送金手数料
暗号資産を入金・送金する際にも手数料がかかるのが一般的だ。金額は各取引所や、仮想通貨の種類によって異なる。
初心者におすすめ!使いやすい仮想通貨取引所

ここからは、仮想通貨取引所の選び方と初心者におすすめの仮想通貨取引所を紹介する。
仮想通貨取引所を選ぶポイント
初心者が取引所を選ぶときに比較すべきポイントは、次のとおりだ。
- 手数料
- 取り扱っている銘柄数
- 取引量
- アプリの使いやすさ
- セキュリティ対策
手数料
仮想通貨の取引には手数料がかかる。どれくらいコストがかかるのかは必ずチェックしよう。初心者の場合、手数料が無料、または格安の取引所がおすすめだ。
取り扱っている銘柄数
どれくらいの銘柄を取り扱っているのかも、チェックすべきポイントだ。多くの種類から銘柄を選びたい人は、取り扱っている銘柄数が多い取引所を選ぼう。
取引量
ユーザーとの取引量が多い取引所を選ぶことも大切だ。取引量が多い方が、注文がスムーズに成立し、価格の変動も起こりにくいためおすすめである。
アプリの使いやすさ
取引する際に必ず使用するアプリの使いやすさも比較しよう。初心者でも操作しやすく、わかりやすい画面表示になっているかが選ぶポイントだ。
とくにスマートフォンから操作することが多い人は、必ずアプリの使用感をチェックしよう。
セキュリティ対策
仮想通貨は、ハッキングや詐欺の被害に遭うリスクがあるため、セキュリティの高さも重要なポイントだ。
どのような対策を行っているのか事前に確認することで、安心して取引できるだろう。
初心者におすすめの仮想通貨取引所
ここからは、初心者でも取引しやすいおすすめの仮想通貨取引所を紹介する。日本で人気の仮想通貨取引所は次の5社だ。
- Coincheck
- bitFlyer
- GMOコイン
- BITPOINT
- bitbank
1つずつ特徴やメリットを紹介するので、取引所を選ぶ際の参考にしてほしい。
Coincheck

取扱銘柄数 | 31銘柄 |
---|---|
販売所手数料 (BTC) | 無料 |
取引手数料 (BTC) | 無料 |
レバレッジ | なし |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 407円 |
スマホアプリ | ◯ |
Coincheckの特徴は次のとおりだ。
- 取引銘柄が豊富
- 初心者にも好評なアプリ
- ビットコインの手数料が無料
- 充実したセキュリティ対策
- 多様なサービス
Coincheckは取り扱っている銘柄が多いため、初心者から上級者まで満足できる取引所だ。
ハッキングなどのセキュリティ対策も充実しており、初心者でも安心して取引を始められる。初心者でも直感で操作できるアプリも、高い評価を得ている。
また、時価総額トップであるビットコインの手数料がかからないのは、Coincheckならではのメリットだ。
ビットコインでの取引を検討している人は、とくにおすすめと言えるだろう。ビットコインで電気代やガス代を支払える・積立ができるといった、多様なサービス展開も魅力である。
bitFlyer

取扱銘柄数 | 37銘柄 |
---|---|
販売所手数料 (BTC) | 無料 |
取引手数料 (BTC) | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
レバレッジ | 2倍 |
入金手数料 | 住信SBIネット銀行からクイック入金:無料 住信SBIネット銀行以外からクイック入金:330 円(税込)/件 |
出金手数料 | 【三井住友銀行への出金】 3万円未満:220円 3万円以上:440円 【三井住友銀行以外への出金】 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
スマホアプリ | ◯ |
bitFlyerの特徴は次のとおりだ。
- ビットコインの取引量が9年連続トップ
- 1円から投資が可能
- 使いやすいアプリ
- 多様なサービス
- レバレッジ取引はビットコインのみ対応
bitFlyerの魅力は、なんと言ってもビットコインの取引量が9年連続トップであることだ。
取引量が多ければ、スムーズな取引が可能で注文の成立もしやすいだろう。また、すべての銘柄を1円から購入することができるため、少額からスタートさせたい人にはぴったりだ。
アプリは初心者でも使いやすい画面設計になっており、自動積立やTポイントでビットコインが購入できるなどの多様なサービスも魅力である。
ただし、レバレッジ取引できるのはビットコインのみであることも、念頭に置いておこう。
GMOコイン

取扱銘柄数 | 28銘柄 |
---|---|
販売所手数料 (BTC) | 無料 |
取引手数料 (BTC) | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
レバレッジ | 2倍 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
スマホアプリ | ◯ |
GMOコインの特徴は次のとおりだ。
- 各手数料が無料
- 取引銘柄が豊富
- 充実したセキュリティ対策
- 初心者〜上級者のニーズに対応したアプリ・ツール
- 500円から自動積立ができる
GMOコインは、口座管理手数料や入出金手数料、取引手数料などが無料なのが大きな魅力である。コストを抑えて取引できるため、初心者でも手軽に始めやすい。
500円から自動積立できるので「家計に負担がかからない金額でスタートしたい」「少ない金額でコツコツ始めたい」という人におすすめだ。
また、取り扱っている銘柄が豊富で、セキュリティ対策にも注力している。
使いやすいアプリや、高性能のPC専用ツールが用意されており、初心者から上級者まで満足できるのもGMOコインの特徴だ。
BITPOINT

取扱銘柄数 | 29銘柄 |
---|---|
販売所手数料 (BTC) | 無料 |
取引手数料 (BTC) | 無料 |
レバレッジ | なし |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 月1回無料 (月2回目以降は330円/回) |
スマホアプリ | ◯ |
BITPOINTの特徴は次のとおりだ。
- 新しい仮想通貨導入に積極的
- 500円から投資ができる
- 各種手数料が無料
- レバレッジ取引に対応していない
- 初心者向けのアプリ
BITPOINTは、新しい通貨を積極的に導入するのが特徴だ。「色々な通貨で投資したい」という人には大きな魅力だ。
取引手数料や入金手数料などの現物取引に必要な各手数料がかからず、500円から投資することが可能だ。低コストで取引できるのも、初心者にとって嬉しいポイントと言える。
BITPOINTは、レバレッジ取引には対応していないため「レバレッジを使って大きな取引にチャレンジしてみたい」と考えている人には不向きである。
初心者が使うことを想定して作られたアプリの使いやすさも好評だ。
bitbank

取扱銘柄数 | 42銘柄 |
---|---|
販売所手数料 (BTC) | 無料 |
取引手数料 (BTC) | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
レバレッジ | 2倍 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
スマホアプリ | ◯ |
- 取引銘柄が豊富
- 日本円の入出金手数料がかかる
- 充実したセキュリティ対策
- 使いやすいアプリと高性能ツール
bitbankの特徴は次のとおりだ。
bitbankは、取引できる銘柄が42種類と豊富なのが特徴だ。口座管理費用や仮想通貨の入金手数料は無料だが、日本円の入金・出金手数料はかかるため念頭に置いておこう。
日本円の出金手数料は、3万円未満で550円、3万円以上で770円だ。アプリと取引ツールが用意されており、初心者から上級者まで満足できる取引が可能である。
セキュリティ対策が充実しているため、安心して取引できるのも魅力の1つと言えるだろう。
仮想通貨取引で初心者が知っておくべきポイント

ここからは、初心者が仮想通貨で取引する際の注意点やポイントを解説する。リスクを抑え、安全に取引するためにも、ぜひ確認してほしい。
余裕資金の範囲内で始める
仮想通貨取引を始める際は、余裕資金の範囲内で始めるのが鉄則だ。余裕資金とは、今後数ヶ月から数年以内に使う予定のない資金である。
簡単に言えば、仮に失ったとしても生活に支障が出ない資金のことだ。仮想通貨に限らず、投資は必ずリスクを伴うものである。
どんなに人気の銘柄であっても、確実にリターンを得られる保証はない。だからこそ、仮想通貨取引に使うお金は、余裕資金の範囲内で設定しよう。
まずは家計支出や貯蓄額を把握し、自身の余裕資金がどれくらいなのか確認することが大切だ。
少額からスタートしてリスクを最小限に抑える
初心者の場合、少額からスタートしてリスクを最小限に抑えるのがおすすめである。まずは取引の流れを経験し、徐々に金額を調整していこう。
少額で取引することでリターンは少なくなるものの、リスクを抑えることも可能だ。
仮想通貨は、他の金融商品よりも値動きが激しい傾向がある。出鼻を挫かれないためにも、必ず少額からスタートしてほしい。
数円〜数百円といった少額で取引できる取引所も多く存在するため、事前に確認するといいだろう。
おすすめは「現物取引」
初心者には、現物取引が断然おすすめだ。仮想通貨の取引では、現物取引とレバレッジ取引が代表的である。
現物取引は実際に仮想通貨を売買する取引であるため、初心者でもわかりやすく取引しやすいのが特徴だ。
一方レバレッジ取引は、売買ではなく買付金額・売却金額の差額を計算して行う取引である。
また、手元の資金以上の大きな取引が可能なため、ハイリスクハイリターンであることが特徴だ。初心者は、まず現物取引から挑戦しよう。
仮想通貨の税制度を理解する
仮想通貨を始める前に、税制度への理解を深めることも大切だ。仮想通貨で得た利益は、所得税の「雑所得」となり、年間20万円を超えると課税対象になる。(学生・主婦など扶養されている人は年間33万円以上)
他の所得もある場合は、合算した金額に応じて、次のとおり税率や控除額が設定される。
合計所得金額 | 税率 | 控除額 |
---|---|---|
195万円以下 | 5% | 0円 |
195万円以上330万円以下 | 10% | 97,500円 |
330万円以上695万円以下 | 20% | 427,500円 |
695万円以上900万円以下 | 23% | 636,000円 |
900万円以上1,800万円以下 | 33% | 1,536,000円 |
1,800万円以上4,000万円以下 | 40% | 2,796,000円 |
4,000万円超 | 45% | 4,796,000円 |
仮想通貨の取引で得た利益が高額になるほど、税率は高くなり、最大で45%になる。
加えて住民税・復興特別所得税もかかるため、合計55%以上の税率になる可能性があることを念頭に置いておこう。
仮想通貨の税額の目安
それでは、ここからは実際にどれくらいの税金を収める必要があるのか目安を確認していこう。
なお、あくまでもモデル例であるため、実際の金額と異なる場合があることを念頭に置いた上で参考にしてほしい。
年収/仮想通貨による利益 | 21万円 | 50万円 | 100万円 | 200万円 |
---|---|---|---|---|
300万円 | 31,700円 | 75,500円 | 159,100円 | 361,200円 |
500万円 | 42,400円 | 101,000円 | 208,100円 | 512,300円 |
1,000万円 | 63,900円 | 152,100円 | 309,600円 | 644,400円 |
2,000万円 | 91,800円 | 218,500円 | 437,000円 | 873,900円 |
このように、年収や仮想通貨の取引で得た利益の金額によって税額が大きく異なる。仮想通貨取引での利益が20万円を超えた場合は、忘れずに確定申告をしよう。
仮想通貨は「損益通算」と「繰越控除」が使えない
もう1点理解しておくべきなのが、損益通算と繰越控除の対象外であることだ。損益通算とは、利益と損失を相殺し、税金を抑えることができる制度である。
例えばAで30万円の利益を得て、Bで20万円の損失を負った場合に、30万円から20万円を差し引くことができる。
しかし、仮想通貨においてはこの損益通算が対象外であるため注意が必要だ。(暗号資産同士であれば可能)
繰越控除とは、損失を負った場合に3年間繰り越すことができる制度である。しかし仮想通貨は「雑所得」に分類されるため、繰越控除を使うことはできない。
税制度の仕組みをしっかり理解してから仮想通貨の取引を始めよう。
海外取引所には要注意
海外取引所には、日本の仮想通貨取引所にはない魅力があるが、注意点も多くあるためおすすめできない。
とくに初心者は避けるべきだ。海外取引所の要注意ポイントは次のとおりである。
- 日本では認可されていない
- レバレッジが高すぎる
- セキュリティ対策が万全ではない
- サポートが受けられない可能性がある
1つずつ解説するので、ぜひ確認してほしい。
日本では認可されていない
日本で認可されていない点が注意すべきポイントだ。日本の取引所は金融庁の審査を受けているが、海外取引所では日本での審査は受けておらず、法律違反をしているところも多い。
金融庁の警告を無視して提供しているのが現状だ。どんなに良い商品、サービスを提供していても、海外取引所を選ばないように注意しよう。
レバレッジが高すぎる
海外取引所は、レバレッジが高すぎる点も問題だ。日本の取引所では、利用者保護の観点から「レバレッジは2倍まで」と決められている。
しかし海外では日本よりも規制が緩く、リスクが高い取引が可能なため十分注意してほしい。
セキュリティ対策が万全ではない
海外取引所は、日本取引所に比べてセキュリティが低く、詐欺やハッキングのリスクが高いのが特徴だ。
セキュリティの高さは、仮想通貨取引を行う上で非常に重要なポイントである。個人情報や大事な資産を守るためにも、海外取引所を選ぶのは辞めよう。
サポートが受けられない可能性がある
上述したとおり、海外取引所は日本で認可されていないため、トラブルが起こった際に適切なサポートを受けられない可能性が高い。
また、日本語でのやりとりに対応していない取引所も多いため、海外取引所の利用は避けるべきだ。
仮想通貨の買い方を理解し、少額から取引を始めよう

仮想通貨を始めるまでの流れは、取引所の選定<口座開設<口座に入金<購入である。難しい作業はなく、数分あれば取引を始めることが可能だ。
仮想通貨を初めて取引する場合は、現物取引を選択し、余裕資金の範囲内で少額から挑戦しよう。
初心者であれば、リスクを最小限に抑えることが大切だ。現在は、サポート体制やセキュリティ対策が整っており、安全に仮想通貨を始められる取引所が多数存在する。
日本の取引所を複数比較し、自分に合った方法で仮想通貨を始めよう。
仮想通貨の買い方に関するQ&A
